論文

公開件数: 22 件
No. 掲載種別 単著・共著区分 タイトル 著者 誌名 出版者 巻号頁 出版日 ISSN DOI URL 概要
1 研究論文(大学,研究機関紀要)
共著
TOEICテスト全学導入に向けた総合英語各レベルにおける実態調査と活用の方向性
深澤真、小林邦彦、福田浩子、大森真、上田敦子、野村幸代、藤井拓哉
茨城大学大学教育センター紀要

5, 15-24
2015/05/08




2 (MISC)総説・解説(その他)
共著
2014 McGill 大学英語研修講座報告書




2014/06/30




3 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
茨城大学総合英語プログラム点検評価におけるTOEIC活用に関する調査
宮田宗彦・上田敦子・岡山陽子・小林邦彦・野村幸代・深澤真・福田浩子
茨城大学大学教育センター紀要

39-48
2014/03/01




4 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
茨城大学の英語教育プログラムにおけるTOEFL活用の可能性
斉田智里,小林邦彦
茨城大学人文学部紀要人文コミュニケーション学科論集

10, pp.121-138
2011/03/01




5 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
茨城大学総合英語における熟達度テスト適用性の要因分析
西尾由里,小林邦彦
茨城大学大学教育センター年報

14, 115-130
2010/03/01




6 研究論文(学術雑誌)
共著
「外部試験を活用した大学英語カリキュラム改革」
斉田智里,小林邦彦,野口裕之
『日本テスト学会誌』

Vol.5/ 1, 95-105
2009/06/01




7 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
総合英語における教育点検評価のあり方
小林邦彦,斉田智里
茨城大学大学教育センター年報

13, 133-142
2008/03/01




8 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
英語教育カリキュラム開発-英語教育の現状と問題点
小林邦彦
茨城工業高等専門学校研究彙報
英語学論説資料 第38号第6分冊 2006 (英語教育)論説資料保存会

第39号, pp.9-16
2004



高等教育機関における英語教育のためのカリキュラム開発の方法論。現状分析とその改善策について論述する
9 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
文化的能力の評価体系
Kunihiko Kobayashi
茨城工業高等専門学校研究彙報
英語学論説資料 第38号第6分冊 (英語教育)論説資料保存会2006年

第39号, 17-22
2004/03/31



コミュニケーション能力における文化的能力の下位範疇化とその評価方法について論述する
10 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
Aspects of Communicative Task Design
Kunihiko Kobayashi
茨城工業高等専門学校研究彙報
英語学論説資料 第34号第6分冊 (英語教育) 論説資料保存会
pp.50-52(英文)

第35号, pp.23-29
2002/03/31



外国語教育に於ける効果的課題解決型学習の提案。課題設定過程に必要なコミュニケーション能力理論,動機付け理論,及び学習ストラテジー理論等を分析し,課題設計の実際について論述する。
11 研究論文(学術雑誌)
単著
An Intercultural Approach to College Language Education
Kunihiko Kobayashi
高専教育論文集 全国高専学会

第24号, pp.43-48
2001/03/31



当学会誌に審査を経て掲載された論文である。大学の語学教育における異文化間コミュニケーション論教育の実践事例とその理論的根拠について論述する。異文化間における価値観・信条等の違いがいかにコミュニケーション形式を偏向させるか理論的モデルの紹介からビデオ分析・ディスカッション・スピーチ活動等を通して学習する過程について詳述する。
12 研究論文(学術雑誌)
単著
Crossing Borders - An Intercultural Approach -
Kunihiko Kobayashi
Teacher Belief, Teacher Action
JALT99

pp.90-97
2000/11/01



当学会誌に審査を経て掲載された論文である。
Canale(1983)の提唱するコミュニケーション能力を社会言語学的見地から理論的に批判し,異文化間コミュニケーションモデル理論の構築を図る。特にコミュニケーションスタイルに関して日本文化圏とその対照を成すアメリカ文化圏との比較において,言語使用の語用論的分析を心理言語学及び社会言語学的視点から行い,文化の言語使用に与える影響を具体的場面に言及しながら論述する。
13 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)

Perspectives on Intercultural Communication
Kunihiko Kobayashi
茨城工業高等専門学校研究彙報
英語学論説資料 第34号第6分冊 (英語教育)論説資料保存会
pp.45-49(英文)

第35号, pp.13-22
2000/03/31



異文化間コミュニケーションを言語学及び文化人類学を両極端とした視座から分析する。応用言語学的視点からコミュニケーション能力に内包される社会言語学的能力に焦点を当て文脈と発話の関係を語用論的心理言語学的に分析する。文化人類学的視点からは,価値システムのコミュニケーション形式に与える影響を分析する。
14 研究論文(国際会議プロシーディングス)

JALT98 Proceedings
共編者Barfield, A., Betts, R. Cunningham, J.
全国語学教育学会 (JALT)

pp.262
1999/09



全国語学教育学会研究論文集。応募論文の審査及び編集・翻訳を担当する。語学教育に関する最新の研究論文(英文)を分野別に編集。分野は応用言語学,バイリンガリズム,大学外国語教育,カリキュラムデザイン,テスティング,語学教員養成等に及ぶ。
共編者Barfield, A., Betts, R. Cunningham, J.
15 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
A Cross-Cultural Study on Affective Expressions -Pedagogical Application to TEFL in Japan -
Kunihiko Kobayashi
茨城工業高等専門学校研究彙報
 英語学論説資料 第33号第2分冊 (言語文化)
論説資料保存会 pp.175-179(英文)

第34号, pp.27-34
1999/03/31



情緒表出の文化的指向性の原理を理論化し,言語教育への適用可能性の提案である。Johari's Window(1955)による自己開示に関する心理学的モデル,Barnlund(1975)による自己開示傾向,Hill(1990)の文化的文脈差による自己表出傾向の変化等の理論等から,特に日米の情緒表出の文化的規範が理論化され実証される。
16 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
A Comparative Study of Suffixes -Ance and -Ence
Kunihiko Kobayashi
茨城工業高等専門学校研究彙報 
英語学論説資料 2001 第33号第3分冊
(語彙・辞書) 論説資料保存会 pp.878-882(英文)

第34号, pp.35-42
1999/03/31



接尾辞anceとenceについて語幹と接尾辞の結合規則を形態論・音韻論・統語論・意味論からのアプローチにより通時的・共時的に比較研究したものである。651語をReverse Dictionaryにより分析し,コンピューター解析を通して,いくつかの音韻論的結合傾向と-anceは物理的用語,-enceは行動に関する語に偏向すること等が論述される。また,dependance, dependence等の共存の問題からblocking現象にも言及している。
17 研究論文(学術雑誌)
単著
A Cultural Value System -Hidden Rules of Communication-
Kunihiko Kobayashi
全国高専英語教育学会研究論集
(COCET)

第18号, pp.79-88
1999/03/31



当学会誌に審査を経て掲載された論文である。特定文化圏内に於ける人間の思考様式及びその発現である言語的・非言語的コミュニケーション形式を規定する価値システム理論の提案をする。理論的根拠としてMax Schelarの価値哲学,Palmer(1990)の様相論理学,Searle (1983),Austin(1962)らの発話行為理論,語用論,言語機能理論により価値システム理論の構築を図る。
18 研究論文(国際会議プロシーディングス)

Focus on the Classroom: Interpretations JALT98
共著者Barfield, A., Betts, R. Cunningham, J.
全国語学教育学会 (JALT)

pp.176
1998/10



全国語学教育学会年次国際大会における言語教育に関する特別講演概要及び学術研究発表論文概要集。応募論文の審査及び編集・翻訳を担当する。
(二カ国語:日英)
共著者Barfield, A., Betts, R. Cunningham, J.
19 研究論文(国際会議プロシーディングス)

Pre-Conference Supplement JALT98
共編者Barfield, A., Betts, R. Cunningham, J.
全国語学教育学会(JALT)

pp.38
1998/07



全国語学教育学会年次国際大会における言語教育に関する発表内容及びその理論背景の紹介。共同編集者として発表論文の審査,編集を担当する。
共編者Barfield, A., Betts, R. Cunningham, J.
20 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
Designing an Intercultural Syllabus II
Kunihiko, Kobayashi. Yukou Hinei.
茨城大学教育学部紀要論文集

第44号, pp.185-199
1995/04/01



異文化間コミュニケーションに於ける文化的干渉の回避能力,異文化規範適応能力,及び異文化価値認知能力を内包する異文化間コミュニケーション能力を養成するためのシラバスが詳述される。シラバスは価値哲学理論を基底に真・善・美という3つの価値指向のコンポーネントから成り,各価値指向がその文化的信条・規範を規定し,最終的には教授項目であるどの言語機能・言語形式を選択すべきかを日本と対照的なアメリカ文化圏の場合に限定して記述される。
pp.185-199 (英文)共著 仁平有孝
21 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
共著
Designing an Intercultural Syllabus I
Kunihiko, Kobayashi. Yukou Nihei
茨城大学教育学部 紀要論文集

第44号, pp.169-184
1995/04/01



コミュニケーション能力の主要な要素である異文化間コミュニケーション能力についての理論的研究。発話者の概念想起からメッセージのコード化までの心理言語学的過程の概念規定,価値哲学を基盤とした人間の概念のカテゴリー化,そして様相論理学・発話行為理論によりカテゴリー化された概念と発話者の採用する各言語的機能とのリンク化を図る。以上の理論的操作により異文化間コミュニケーションモデルを提示する。
pp.169-184 (英文) 共著 仁平有孝
※この論文はRobert W. Long. (2000)
”Adapting DiPietro’s Strategic Interactions to an
EFL Context” In JALT The Language Teacher. 24, pp.13-20 に引用される。
22 (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要)
単著
Designing an Intercultural Syllabus
Kunihiko Kobayashi
修士論文 (茨城大学)

pp.161 (英文)
1994/03/31



文化的普遍文法構築(特定文化の成員に共有されうる個人主義・集団主義等の価値指向が言語的・非言語的相互行為の規範に及ぼす影響を記述した言語教授学的公理)の基礎を成す異文化間コミュニケーションシラバスの設計についての研究論文である。第1に,従来の言語機能・コミュニケーション指向の言語理論・シラバス理論の批判。第2に心理言語学・社会言語学・言語学・文化人類学的アプローチによる異文化間コミュニケーション理論の構築。第3に,異文化間コミュニケーション能力の特定化。第4に価値指向について例証。外国語教育への適用性についての検証からなる。
(英文)