茨城大学
教育学部
学校教育教員養成課程 教科教育コース 技術教育教室

教授

榊 守

サカキ マモル
SAKAKI Mamoru

経歴

  1. 釧路工業高等専門学校 電気工学科 助手 1987/04-1989/03
  2. 豊橋技術科学大学 電気・電子工学系 講師 1994/04-1996/03

学歴

  1. 釧路工業高等専門学校 1983 卒業
  2. 豊橋技術科学大学 工学部 電気・電子工学課程 1985 卒業
  3. 豊橋技術科学大学 工学研究科 電気・電子工学 修士 1987 修了

学位

  1. 博士(工学) 豊橋技術科学大学

教育・研究活動状況

教育学部で基礎電気などの電気・電子関連科目の講義・実習を担当。
研究分野:アークやグロー放電の基礎研究および視覚障害者用学習支援装置の研究

研究分野

  1. 放電応用
  2. 福祉機器

研究テーマ

  1. 視覚障害者用学習支援教具の開発 視覚障害者用の理科・物理・技術・数学等で使用する学習支援装置の研究開発 2005-現在
  2. 放電を用いたイオン源の基礎研究 放電を用いたイオン源の基礎研究 2005-現在

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 Development of a New Method for Development of a New Method for Assembling a Bipolar DC Motor as a Teaching Material Yuki Matsumoto, Kei Sakaki, Mamoru Sakaki THE PHYSICS TEACHER 55, 293-297 2017/05 A simple handmade motor is a commonly used teaching aid for explaining the theory of the DC motor in science classes around the world. Kits that can be used by children to craft a simple motor are commercially available, and videos of assembling these motors are easily found on the internet. Although the design of this motor is simple, it is unipolar, meaning that the rotor consists of a single dipole. Thus, the Lorentz force acts only on one side of the coil per revolution. This decreases the energy conversion efficiency and requires the learners to turn the rotor using their hands in order to initiate rotation.
  2. (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要) 共著 プログラムと計測・制御における温度制御教材の開発 西山則夫,千吉良悠介,左近史稔,榊 守 茨城大学教育実践研究 29, 71-76 2010/11
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Magnetic-pendulum set-up illustrates eddy-current generation and inhibition Mamoru Sakaki,Y. Seki, A. Sasaki Phys. Educ. 40/ 2, 127-128 2005
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Differentially evacuated ion energy analyzer for cathodic arc plasma Mamoru Sakaki, Tateki Sakakibara Rev. Sci. Instrum. 67/ 6, 2415 1996
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 Characterization of ion behavior in Ti cathode N2 vacuum arc using plane probe diagnostics and spectroscopic measurement Mamoru Sakaki, Tateki Sakakibara Appl. Phys. Lett. 67/ 18, 2606-2608 1995

研究発表

  1. ポスター発表 視覚障がい者用光プローブの開発 精密工学会学術講演会講演論文集 2016 URL 視覚特別支援学校の算数や理科の授業では太陽の位置の認識およびデンプンのヨウ素液反応などの理科実験において、明暗によって出力音が変化する「光プローブ」を使用している。市販の感光器の出力音は照度に音の周波数を比例させているため、明るさの変化は音の高さの変化で判断できるものの、その明るさの程度を記録することができない。 我々は照度の関数として出力音の音階を変化させる方式の視覚障がい者用光プローブを開発した。本装置は感度を切り替えることで、屋外でも減光フィルターを用いることなく日向と木陰も識別できる。また本装置は、視覚障がいのある子どもたちに物づくりの面白さを知ってもらうために主要部品はコネクタに差し込んで接続・組み立てが出来るようにキット化した。

所属学協会

  1. 日本産業技術教育学会 2000/04-現在
  2. 表面技術協会 2000/04-現在
  3. 日本視覚障害理科教育研究会 2011/06-現在
  4. 日本生活支援工学会