茨城大学
教育学部
学校教育教員養成課程(保健体育)

顔写真
准教授

吉野 聡

ヨシノ サトシ
YOSHINO Satoshi
  • 1967年生まれ
  • Tel.029-228-8260
  • Fax.029-228-8260

経歴

  1. 江戸川学園取手中・高等学校 教諭 1996/04/01-1999/03/31
  2. 筑波大学体育科学系 文部技官 1999/04/01-2001/03/31
  3. 茨城大学教育学部 准教授 2001/04/01-現在

学歴

  1. 大阪教育大学 保健体育 1991
  2. 筑波大学 体育研究科 体育方法学 修士 1993

学位

  1. 体育学修士 筑波大学 1993/03

教育・研究活動状況

体育カリキュラム研究(運動の習慣化に結び付く学習内容の検討)
体育教師教育

研究分野

  1. 身体教育学

研究キーワード

  1. 体育教師教育 授業研究 体育カリキュラム 指導法

研究テーマ

  1. 課題の特性と学習行動及び学習成果との関係

著書

  1. 図説新中学校体育実技 細江文利ほか 球技 大日本図書 2015 978-4-477-02761-6 URL 中学校保健体育科における球技領域8種目(バスケットボール、ハンドボール、サッカー、バレーボール、卓球、テニス、バドミントン、ソフトボール)それぞれにおける予備的運動を紹介。
  2. 「ステップアップ中学体育」教師用指導書 新しい体育実技の授業づくり 大修館書店編集部編 学習指導要領を知る 大修館書店 2015/04/01 978-4-469-36469-9 URL 我が国における教育課程編成上、基準とされる学習指導要領。特に体育科の基本理念やカリキュラム構想はどのような考え方に基づいて記述されているのか、また具体的な運動領域の指導や学習指導観はどのようなことを重視しているのかを解説している。
  3. 新版中学校保健体育 高石昌弘ほか 子どもの文化としてのスポーツの意義 大日本図書 2015/02/13 978-4-477-02715-9 URL 中学校保健体育科における体育理論で使用することを中心に、「現代生活におけるスポーツの文化的意義」「国際的なスポーツ大会の文化的な役割」「人々を結び付けるスポーツの文化的なはたらき」で構成される。
  4. 教師用指導資料 小学校体育(運動領域) デジタル教材 高橋健夫ほか 体つくり運動(体ほぐしの運動、体力を高める運動) 文部科学省 2012 URL 小学校高学年に位置づけられている体つくり運動領域の体ほぐしの運動と体力を高める運動の学習の進め方をダイジェストで収録。
  5. 観点別学習状況の評価基準と判定基準 小学校体育 北尾倫彦【監修】高橋健夫【編集】 図書文化 2011/05/30 978-4-8100-1587-4 国立教育政策研究所 教育課程研究センターの「評価基準作成のための参考資料」に基づき、「何を」に対応する「評価基準」と、「どこまで」を示す「判定基準」を設定した解説書。

論文

  1. 学習者の自己評価による球技の類型と各型に位置づく類似の行為 吉野 聡, 加藤 敏弘, 篠田 明音, 斎藤 拓真, 宇井 俊介, 飯塚 明彦, 佐藤 竜也 体育学研究 一般社団法人 日本体育学会 60/ 2, 511-525 2015 0484-6710 URL   The purpose of this study was to examine the various categories of games and the similarities of behavior in each category, based on data analysis of university students' self-evaluation of selected games. Data were collected by questionnaire and interview. The questionnaire was administered to 239 (111 male and 128 female) students and asked about their overall evaluation of each selected game, whereas the interview was conducted with 17 (7 male and 10 female) students to ascertain the reasons why they thought they would be suited to the selected games. Cluster analysis was conducted on the questionnaire data to clarify the game classification quantitatively, and qualitative analysis was conducted on the interview data to clarify the similarities of behavior in each game category. The results reconfirmed that the invasion, net, and striking/fielding categories of games were classified similarly to those in several previous studies. In addition, several similarities of behavior in the game categories were revealed.<br>
  2. 一撃の攻防を強調する剣道の授業づくりとその有効性 菊地 耕, 吉野 聡, 柴田 一浩, 佐藤 豊, 宇井 俊介, 斎藤 拓真 体育学研究 Japan Society of Physical Education, Health and Sport Sciences 789-803 2014 0484-6710 URL
  3. (MISC)その他記事 単著 球技コンピテンスを育む 吉野聡 中学校教育フォーラム 34, 34-35 2013/04/01
  4. (MISC)その他記事 単著 「スポーツ基本法」が制定されたそうですが、学校体育とどんな関係がありますか? 吉野聡 体育科教育 60/ 9, 12-13 2012/09/01 0913-3933
  5. (MISC)その他記事 単著 参考資料の生かし方,-小学校体育、中学校保健体育- 吉野聡 指導と評価 57/ 9, 30-32 2011 新学習指導要領(平成20年)に対応した評価規準・判定基準づくりが求められているが、その作成のし方ならびに著書「観点別学習状況の評価規準と判定基準」の生かし方について解説した。

研究発表

  1. ポスター発表 Exploration of the knack to design the program for game understanding -Relationship between the decision-making of game play and visuospatial perception- 2012 East Asia Sport Pedagogy Conference 2012/12/09 ゲーム理解のための指導にあたり、状況判断と視空間認知能力との関係を検討した。中学生77名を対象に球技系及び体操系の運動経過把握テストならびに視空間認知テストを行い両者の関係について分析を行った結果、体操系において空間定位と運動経過把握に強い関係が認められたのに対し、球技系運動経過把握では空間関係や点在物体の目算との間に有意な相関が認められ、両技能の特性を浮き彫りにすることができた。
  2. ポスター発表 Effects of Learning Teaching Strategy on Student Teacher Teaching Self-Efficacy and Motivation to be a Teacher AIESEP 2010/10/26 体育教員養成課程の学生を対象に指導方略についてトレーニングしたところ、実際の授業においてその効果が発揮され、彼らは指導に対する自己効力感を高める傾向にあることが明らかになった。
  3. 口頭発表(一般) チームパシュート方式による長距離走の授業づくり 日本体育授業研究 2010/08/09 中学校体育授業で実施される長距離走の単元を対象に、チームパシュート方式による教材の作成とその効果に関する実践事例報告を行った。

受賞

  1. 推奨授業 身体活動 2006/03/10

担当授業科目

  1. 体育科内容研究
  2. 保育内容の研究(健康)
  3. ボールゲーム方法論
  4. 保健体育授業設計
  5. 主題別ゼミナール(保健体育)

所属学協会

  1. 日本体育学会 1994-現在
  2. 日本体育授業研究会 1994/08-現在
  3. 日本体育科教育学会 1994/04-現在
  4. 日本スポーツ教育学会 1994/04-現在

委員歴

  1. 日本体育授業研究会 茨城大会実行委員長 2011/08-2011/08
  2. 日本体育科教育学会 国際交流委員長 2011/04-現在
  3. 日本スポーツ教育学会 国際交流委員長 2009/04-現在
  4. 日本体育学会 実行委員 2005/10-2005/10
  5. 日本スポーツ教育学会 実行委員 2005/10-2005/10