茨城大学
人文社会科学部
人間文化学科

顔写真
教授

伊藤 聡

イトウ サトシ
ITO Satoshi
  • 1961年生まれ

その他の所属・職名

  1. 五浦美術文化研究所

学歴

  1. 早稲田大学 人文学部 人文専修 1985 卒業
  2. 早稲田大学 文学研究科 東洋哲学 修士 1990 修了
  3. 早稲田大学 文学研究科 東洋哲学 博士 1996 単位取得満期退学

学位

  1. 博士(文学) 早稲田大学 2008/06
  2. 修士(文学) 早稲田大学

教育・研究活動状況

 

研究分野

  1. 思想史

研究テーマ

  1. 天照大神信仰の中世的展開 1995-2003
  2. 中世における神観念 1996-2006

著書

  1. 中世禅籍叢刊 聖一派 続  中世禅籍叢刊編集委員会 pp.487-501,533-594, 633-638, 649-658 臨川書店 2017/02/28
  2. 神と仏に祈る山―美作の古刹 木山寺社史料のひらく世界 中山一麿(編) pp.112-113,160-173,282-287 法蔵館 2016/11/07 978-4831875761
  3. 神道の形成と中世神話 伊藤聡 吉川弘文館 2016/10/10 978-4-642-02933-9 神道史に関する研究は、近年、歴史学・文学・宗教学などの分野で広く見直しが行われている。中世において全国に広まった神仏習合を説く本地垂迹思想の展開を、天照大神と愛染明王との関係や、祝詞や和歌の習合、小笠原流の弓術書の由来譚などから検討する。中世神話や神道書の成立、神道諸流の形成過程にも触れ、日本思想史研究上での到達点を示す
  4. 中世禅籍叢刊 聖一派  中世禅籍叢刊編集委員会 pp.457-486,631-637 臨川書店 2016/07/26
  5. 変容する聖地 伊勢 (編者)ジョン・ブリーン 夢告と観想―鎌倉時代における僧たちの伊勢参宮 思文閣 2016/05 論文題目「夢告と観想―鎌倉時代における僧たちの伊勢参宮」

論文

  1. 中世神道と能 伊藤聡 能と狂言 能楽学会 14, 3-18 2018/09/28
  2. 単著 吉田兼俱の「神道」論 伊藤聡 現代思想 2017年2月臨時増刊号 総特集:神道を考える 青土社 116-129 2016/12/28
  3. (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 単著 神祇信仰史のなかの八幡 鹿児島県歴史資料センター黎明館 八幡の遺宝―南九州の八幡信仰 鹿児島県歴史資料センター黎明館 80-87 2016/09/30
  4. 研究論文(その他学術会議資料等) 単著 三輪流神道と天照大神 伊藤聡 大美和 大神神社 131, 12-19 2016/07/01
  5. 単著 両部神道の歴史 伊藤 聡 智山ジャーナル 77, 6-13 2016/06

研究発表

  1. 口頭発表(招待・特別) 中世神道と能 能楽学会第14回大会【シンポジウム】「能の宗教的環境」 2015/06/21
  2. 口頭発表(一般) 西福寺の神道灌頂 仏教文学会2014年度例会シンポジウム「南山城と神道灌頂-井出町西福寺所蔵資料をめぐって」 2014/12/14
  3. 口頭発表(一般) 密教的性愛思の中世神道説への影響 EAJS(ヨーロッパ日本学協会)リュブリアナ大会パネル「宗教表象における身体-声・儀礼・造形」 2014/08/29
  4. 口頭発表(一般) 鎌倉時代における僧徒の参宮と神道説の形成 日本宗教学会第72回学術学会パネル「聖なる場所としての伊勢神宮-その聖性を考える」 2013/09/07
  5. 口頭発表(一般) 観想と夢想―鎌倉時代における僧たちの伊勢参宮 国際日本文化研究センター・国際シンポジウム「転換期の伊勢」 2013/07/26

受賞

  1. 角川源義賞(歴史部門) 2012/12/04

所属学協会

  1. 日本思想史学会
  2. 説話文学会
  3. 日本仏教学会
  4. 中世文学会
  5. 仏教文学会