茨城大学
教育学部
情報文化課程

教授

乾 康代

イヌイ ヤスヨ
INUI Yasuyo
  • Tel.029-228-8277
  • Fax.029-228-8277

その他の所属・職名

  1. 地域総合研究所

学歴

  1. 大阪大学 文学部 哲学科 哲学 哲学史 1977 卒業
  2. 大阪工業大学 工学部 建築学科 1990 卒業
  3. 大阪市立大学 生活科学研究科 生活環境学 博士 2000 単位取得満期退学

学位

  1. 学術博士 大阪市立大学
  2. 工学修士 京都工芸繊維大学

研究分野

  1. 居住地計画
  2. 住居管理

研究テーマ

  1. 都市近郊農村の景観に関する研究 2004-2007
  2. 高齢社会における居住地管理に関する研究

著書

  1. ストック時代の住まいとまちづくり 梶浦恒男、齋藤広子、梅本直康、平田陽子、辻寿一、近野正男、青木留美子、中野迪代、乾康代、高橋彰子、松本誠、白政宏美通、戸田聡子、藤田忍、金印會、金貞仁、王宝剛 彰国社 2004/03

論文

  1. 研究論文(大学,研究機関紀要) 単著 つくばエクスプレス沿線開発の経緯と特徴 - 21 世紀の郊外住宅地まちづくりに関する検討 - 乾 康代 茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学,芸術) 茨城大学教育学部 66 2017/03/31
  2. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 民間アパートにおける日照阻害の実態 - 低層住宅地の民間アパートを対象にして- 村上 彬、乾 康代 茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学, 芸術)66号 茨城大学教育学部 66 2017/03/31 日照は住環境の良し悪しを決定づける重要な要素だが、都市の商業地域や郊外の低層住宅地における日影規制の緩さから、住宅の日照時間は近年短くなっている。住宅の中でとりわけ日照時間が短い民営借家を取り上げて日照阻害の実態を明らかにした。
  3. 研究論文(学術雑誌) 原子力発電所の廃炉後の跡地利用と地元の町の再生 -ドイツ,旧グライフスヴァルト原発の事例研究- 乾 康代,齊藤充弘,中田 潤 都市計画論文集 日本都市計画学会 51/ 3, 1062-1069 2016/10/25 わが国で今後増える原発立地地域における廃炉後の地域再生の課題を明らかにするために,ドイツのグライフスヴァルト原発の廃炉会社EWN社と地元自治体の地域再生の取り組みの成果をまとめた。1)利用できる原発施設と跡地は出来るだけ利用することを目標に,地元3自治体はEWN社と共同で,跡地の地区詳細計画を策定した。2)この計画に沿い,地元自治体は工業港を建設,跡地の一部を工場団地にし企業誘致をしている。3)原子炉解体と再利用整備,放射性廃棄物中間貯蔵施設,インフラ整備は,州政府,連邦政府およびEUの支援と財政措置によって実現された。4)一方で,敷地内の中間貯蔵施設では他原発の廃棄物受け入れがすすみ,地域の将来に不安の波紋を投げかける施設となっている。わが国を振り返ると,東海村の将来計画には,原発閉鎖後の廃炉と廃棄物貯蔵をどう位置づけるのかの記述はない。計画にこれらをどう位置づけるのか議論の積み重ねが求められる。
  4. 研究論文(その他学術会議資料等) 単著 東日本大震災による被災者の住宅再建の支援課題 乾 康代 日本建築学会大会(九州)建築計画部門パネルディスカッション資料 日本建築学会 2016/08
  5. 研究論文(研究会,シンポジウム資料等) 単著 東日本大震災による被災者の住宅再建の支援課題,建築計画分野における災害復旧・復興研究の意義と課題 –東日本大震災からの5年で得た知見- 乾 康代 日本建築学会大会(九州)建築計画部門パネルディスカッション資料 日本建築学会 2016/08

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 茨城県の区分所有マンションにおける居住と管理の現状(続報) 日本建築学会大会(東海) 2015/09/06
  2. 口頭発表(一般) 茨城県の区分所有マンションにおける居住と管理の現状 日本建築学会大会(近畿) 2014/09/12
  3. 口頭発表(一般) 東日本大震災と原発事故による避難者の類型別にみた避難状況と支援課題 日本建築学会大会(近畿) 2014/09/12
  4. 口頭発表(一般) 東日本大震災後の茨城県における避難者の構成と県内・外避難世帯の比較 日本建築学会大会(北海道) 2013/08/30
  5. その他 茨城県における被災者の住宅再建計画の状況と支援課題 日本建築学会大会建築経済システム協議会 2012/09

担当授業科目

  1. 住居学概論
  2. 住環境計画学
  3. 初等家庭科内容研究
  4. 保育内容研究(環境)

所属学協会

  1. 都市住宅学会
  2. 日本都市計画学会
  3. 日本家政学会
  4. 日本建築学会

委員歴

  1. 日本建築学会 建築社会システム本委員会幹事 2016/04-2018/03
  2. 日本建築学会 関東支部住宅問題専門研究委員会主査 2006/04-2007/03
  3. 日本建築学会 関東支部住宅問題専門研究委員副査 2005/04-2006/03
  4. 日本建築学会 関東支部茨城支所常任幹事 2002/04-現在