茨城大学
人文社会科学部
現代社会学科

教授

鈴木 栄幸

スズキ ヒデユキ
SUZUKI Hideyuki

経歴

  1. NEC 中央研究所 1988/04/01-2000/03/31
  2. Institue for Research on Learning, Palo Alto 客員研究員(NEC 在籍のまま) 1994/10-1995/10
  3. 茨城大学人文学部 2000/04-現在

学位

  1. 文学修士 慶應義塾大学
  2. 博士(学術) 総合研究大学院大学

教育・研究活動状況

教育工学、認知科学、CSCL

研究分野

  1. 認知科学
  2. 教育工学

研究キーワード

  1. 協同学習支援、学習環境デザイン、状況論、CSCL

研究テーマ

  1. コンピュータを用いた協同学習の研究

競争的資金等の研究課題

  1. 問題解決のための社会関係資本を形成する自己足場かけスキル育成手法の研究 科研費 基盤研究(B) 2017/04/01-2021/03/31
  2. 集団的問題解決のための自律的組織構築能力を育成する教育システムに関する実証的研究 科研費 基盤研究(B) 茨城大学 2014/04/01-2017/03/01
  3. 協同学習に特化したノート・テーキングスキルの明確化と訓練手法の開発 科研費 挑戦的萌芽研究 茨城大学 2011/04/28-2014/03/28
  4. 共感的思考と論理的思考の統合に着目した協同課題解決型議論のための訓練手法の開発 科研費 基盤研究(B) 茨城大学 2011/04/01-2014/03/01
  5. 協同参画型FDのための多声的授業計画・改善手法の研究 科研費 基盤研究(B) 茨城大学 2008-2010

著書

  1. 質的心理学辞典 鈴木栄幸 e-ラーニング、コンピュータに支援された協同学習、システムビュー、ノーマン、パーソナルビュー 新曜社 2018/11/30
  2. 参加メタファの学習理論(大島・益川(編著)「教育工学選書Ⅱ5 学びのデザイン:学習科学」、pp. 72-90 鈴木栄幸 ミネルヴァ書房 2016/11/10
  3. インタラクションの支援:相互行為分析の立場から(加藤・望月(編著)「教育工学選書Ⅱ4協調学習とCSCL」)pp. 84-111 鈴木栄幸、林一雅 ミネルヴァ書房 2016/11/10
  4. 学習科学ハンドブック 第二版 第2巻: 効果的な学びを促進する実践/共に学ぶ(第18章「身体化と身体化デザイン」pp.91-105) 北大路書房 2016/10/24
  5. オンライン・コミュニケーション:インタフェース改善とリテラシー育成(富田・田島(編)「大学教育 越境の説明をはぐくむ心理学」)、pp. 181-202 ナカニシヤ出版 2014/03/30

論文

  1. 研究論文(国際会議プロシーディングス) 共著 Student Teachers’ Discourse During Puppetry-Based Microteaching Wakimoto, T., Sasaki, H., Hirayama, R., Mochizuki, T., Eagan, B., Yuki, N., Funaoi, H., Kubota, Y., Suzuki, H., Kato, H. B. Eagan et al. (Eds.): ICQE 2019, CCIS 1112, pp. 234–244, 2019. 234-244 2019
  2. 研究論文(国際会議プロシーディングス) 共著 Effects of Perspective-Taking Through Tangible Puppetry in Microteaching and Reflection on the Role-Play with 3D Animation Mochizuki, T., Sasaki, H., Yamaguchi, Y.、Hirayama, R., Kubota, Y., Brendan, E., Wakimoto, T., Yuki, N., Funaoi, H., Suzuki, H., Kato, H. B. Eagan et al. (Eds.): ICQE 2019, CCIS 1112, pp. 315–325, 2019. 315-325 2019
  3. 研究論文(国際会議プロシーディングス) 共著 Development of a Method and Application to Enhance Seminar-based Learning by Helping Learners Appropriate their Instructor's Words and to Use them as Cognitive Artifacts Suzuki, H., Funaoi, H. & Kubota, Y. S. Carliner (Ed.), Proceedings of E-Learn: World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education (pp. 596-601). New Orleans, Louisiana, United States: Association for the Advancement of Computing in Education (AACE). 596-601 2019/11/08
  4. 研究論文(国際会議プロシーディングス) 共著 Developing social capital among learners in collaborative learning through introducing yet another exchange system based on concept of "bi-directional debt" Hideyuki Suzuki, Hideo Funoai, Yoshihiko Kubota, Hiroshi Kato Proceedings of EdMedia + Innovative Learning 2019 856-866 2019/06/24
  5. 研究論文(国際会議プロシーディングス) 共著 Supporting construction of social capital in classroom by introducing an alternative reciprocal system based on the concept of “bi-directional debt” Suzuki, H., Funoai, H. & Kubota, Y. In E. Langran & J. Borup (Eds.), Proceedings of Society for Information Technology & Teacher Education International Conference (pp. 909-914). 909-914 2018/03/26

研究発表

  1. 漫才の「ツッコミ」役が担う仲介機能に着目したプレゼンテーションのための対話的トーク能力の育成 協同教育学会第16回大会要旨集録, 48-49 2019/10/26
  2. 双方向債務概念に基づく相互援助規則の導入が大学生のプロジェクト型活動に与える影響 信学技報, vol. 119, no. 236, ET2019-35, pp. 15-20, 2019年10月. 2019/10/19
  3. 口頭発表(一般) 議論の場における参加者の表出自動推定のための他者ラベリングと自己申告評価およびセンサによる評価との関係調査 信学技報, vol. 119, no. 236, ET2019-34, pp. 9-14, 2019年10月. 2019/10/19
  4. ポスター発表 タンジブル人形劇によるマイクロティーチングの3D 視点による振り返りが視点転換に及ぼす効果:ENA による分析 日本教育工学会2019年度秋季全国大会発表論文集, pp. 475-476 2019/09/08
  5. ポスター発表 指導教員のコトバの名言化によるゼミナール学習手法の提案および支援システムの開発 日本教育工学会2019年秋季全国大会講演論文集、pp.15-16, 名古屋国際会議場 2019/09/07

受賞

  1. Edmedia + Innovative Learning 2019 Outstanding Paper Award 2019/06/26
  2. 日本教育工学会論文賞 2015/09/22
  3. 日本科学教育学会年会発表賞 2014/09/14
  4. 日本科学教育学会科学教育実践賞 2011/08/24
  5. 電子情報通信学会シニア会員 2011/05/10

担当授業科目

  1. 情報リテラシー
  2. ヒューマンインタフェース論
  3. 学習環境デザイン論
  4. 電子プレゼンテーション論
  5. 大学入門ゼミ

所属学協会

  1. 日本教育工学会 1995/01/01-現在
  2. 日本科学教育学会 1995/01/01-現在
  3. 教育システム情報学会 2007/01/01-現在
  4. 日本認知科学会 1990/01/01-現在
  5. 電子情報通信学会 1987/01/01-現在

委員歴

  1. 日本教育工学会 編集委員 2019/06/01-2021/06/01
  2. 電子情報通信学会 教育工学専門委員会 委員長 2019/05/01-現在
  3. 電子情報通信学会 教育工学専門委員会 専門委員 2017/06/01-2019/05/01
  4. 日本科学教育学会 理事 2014/07/01-2018/09/01
  5. 日本教育工学会 SIG委員 2015/04/01-現在

共同・受託研究実績

  1. コミュニティベースの学びをICT機器を活用して促進する要因・モデルの研究 2015/04-現在 国内共同研究
  2. 人間中心設計プロセス適用支援技術の現場展開に向けた研究 2014/04-現在 国内共同研究
  3. 人間中心設計プロセス適用支援技術の現場展開に向けた研究 2012/09-2014/03 企業からの受託研究