茨城大学
農学部
食生命科学科

顔写真
准教授

豊田 淳

トヨダ アツシ
TOYODA Atsushi

その他の所属・職名

  1. 農学部 准教授

経歴

  1. 茨城大学農学部准教授 2010/04/01-現在
  2. 東京農工大学大学院連合農学研究科准教授併任 2010/07/01-現在

学歴

  1. 京都大学 農学部 畜産 1993 卒業
  2. 京都大学 人間・環境学研究科 人間・環境学 修士 1995 修了

学位

  1. 学士(農学) 京都大学 1993/03/24
  2. 修士(人間・環境学) 京都大学
  3. 博士(農学) 京都大学

教育・研究活動状況

【研究内容】詳細はこちらhttps://sites.google.com/site/iucafeedscience/reseach-projects

●ストレスモデル動物の作製と解析
社会的ストレスを利用してうつ病モデルラットやマウスを作成しています。うつ病モデルを用いて海馬のシグナルトランスダクション解析、血液、肝臓のメタボロームなどを行っています。ストレスと脳腸相関にも注目しています。うつ病でどういう変化が生体内で起こっているかを探索する研究です。特定の代謝産物が顕著に変化していることを発見しています。

●栄養因子の健康機能性に関する研究
私たちが日ごろ口にしている農水畜産物に新規な健康機能性がないか調べています。特に、うつ病などの精神疾患を予防する栄養因子がないか、マウス、ラットを用いて研究しています。茨城県産の農産物に着目していますが、特に柑橘系の機能に注目しています。

研究分野

  1. 食生活学
  2. 神経科学一般
  3. 実験動物学
  4. 食品科学
  5. 応用動物科学
  6. 畜産学・草地学
  7. 基礎獣医学・基礎畜産学
  8. 応用分子細胞生物学
  9. 環境生理学(含体力医学・栄養生理学)

研究キーワード

  1. メタボローム 社会的敗北 飼料 側坐核 BDNF アクアポーリン 乳成分 赤外線深度センサ 巣作り行動 多飲症 フクレミカン モノアミン アミノ酸 精神疾患 動物モデル 海馬 栄養 代謝 消化管 視床下部 マロニル-CoA 脳腸相関 かんきつ うつ病 マウス ラット タウリン 質量分析 ストレス 遺伝子 プロテオーム 遊離脂肪酸

研究テーマ

  1. ストレスと脳機能 ストレスにより脳の中で起こるイベントを解析する。 2007/04-現在
  2. うつ病モデル動物の作製および評価に関する研究
  3. 農水畜産物および食品の健康機能性に関する研究
  4. タウリンの中枢神経系における機能
  5. 動物園動物の行動・管理に関する研究 2015/10-現在

共同・受託研究希望テーマ

  1. うつ病モデル動物の開発と活用 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 技術相談,受託研究,共同研究
  2. 農水畜産物・食品の健康機能性の探索 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 技術相談,受託研究,共同研究,その他
  3. 実験動物の生理・行動解析装置の開発 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 技術相談,受託研究,共同研究

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 Development of Implantable Wireless Sensor Nodes for Animal Husbandry and MedTech Innovation. Lu J, Zhang L, Zhang D, Matsumoto S, Hiroshima H, Maeda R, Sato M, Toyoda A, Gotoh T, Ohkohchi N Sensors 18/ 4 2018/03
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Effects of non-purified and semi-purified commercial diets on behaviors, plasma corticosterone levels, and cecum microbiome in C57BL/6J mice. Toyoda A, Shimonishi H, Sato M, Usuda K, Ohsawa N, Nagaoka K Neuroscience letters 670, 36-40 2018/02
  3. (MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議) 共著 社会的敗北モデルマウスのメタボローム解析 豊田 淳、後藤達彦、友永省三 タウリンリサーチ 3, 42-44 2017
  4. (MISC)研究発表要旨(全国大会,その他学術会議) タウリン欠乏モデルネコの作製 宮崎照雄、佐々木誠一、豊田淳、白井睦、池上正、松﨑靖司、本多彰 タウリンリサーチ 3, 36-38 2017
  5. (MISC)総説・解説(学術雑誌) 単著 Social defeat models in animal science: What we have learned from rodent models. Toyoda A Animal science journal 88/ 7, 944-952 2017

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 社会的ストレスへのレジリエンスに関わる代謝産物の探索研究 日本畜産学会第124回大会 2018/03/29
  2. ポスター発表 社会的敗北ストレスへの耐性に関わる代謝産物の探索 ConBio2017 2017/12/08
  3. ポスター発表 幼若期社会的敗北モデルマウスの開発と評価 第23回Hindgut Club Japanシンポジウム 2017/12/02
  4. ポスター発表 未熟フクレミカン果皮成分の給与が慢性社会的敗北モデルマウスの ストレス脆弱性におよぼす影響 第23回Hindgut Club Japanシンポジウム 2017/12/02
  5. ポスター発表 Diet purity impacts on the cecum microbiome but not depressive-like behaviors and plasma corticosterone levels in C57Bl/6J mice Neuroscience 2017 2017/11/13

担当授業科目

  1. 飼料資源科学特論
  2. 畜産学
  3. 応用生理学
  4. 農学基礎(生命)
  5. 動物科学実験II

所属学協会

  1. 日本畜産学会
  2. 日本分子生物学会
  3. 日本神経科学会 2010-現在
  4. 日本農芸化学会
  5. 日本栄養食糧学会 2007/04-現在

委員歴

  1. 茨城県畜産研究会 幹事 2016/06-現在
  2. 家畜栄養生理研究会 幹事 2016/04-現在
  3. 日本畜産学会 第17回AAAP大会組織委員会委員 2015/04-現在
  4. 日本神経科学学会 神経科学教育委員会 2014/09-現在
  5. 日本畜産学会 若手男女共同参画委員会委員 2011-現在