茨城大学
教育学部
学校教育教員養成課程 教科教育コース 音楽教育教室

准教授

藤田 文子

フジタ アヤコ
FUJITA Ayako

学歴

  1. お茶の水女子大学 文教育学部 教育学科音楽教育学専攻 1981 卒業
  2. 筑波大学 教育研究科 教育基礎学 博士 1995 単位取得満期退学

学位

  1. 博士 常磐大学 2008/09

研究分野

  1. 音楽科教育
  2. 教育学

研究キーワード

  1. フレーベルの音楽教育思想、小・中学校の音楽科教育、教員養成大学における音楽科教育の授業研究、フレーベルの教育思想、音楽教育 

研究テーマ

  1. フレーベルの教育思想 フレーベルの教育思想の成立と展開について、音楽などを手がかりに解明している。 1988/04-現在
  2. 音楽教育史におけるペスタロッチとフレーベル 音楽教育史におけるペスタロッチとフレーベルの関係を唱歌教育に焦点を当てて考察する。
  3. フレーベルの音楽教育 フレーベルの音楽教育を彼の教育思想から導き出す。その際に、遊戯に至る道筋を整合的にとらえる。
  4. 小・中学校の音楽科教育に関する研究 小・中学校の音楽科教育に関連する諸問題を考察する。
  5. 大学の音楽科教育の授業実践に関する研究 大学の音楽科教育の授業実践に関する諸問題について、主に弾き歌い、リコーダー、合唱、鑑賞に焦点を当てて考察する。
  6. 現場の教員と行う共同研究 現場の教員が直面している課題の解決をはかる。

共同・受託研究希望テーマ

  1. 『市民革命と近代公教育の成立に関する基礎的研究』 (キーワード) 革命 近代公教育 大学等の研究機関との共同研究を希望

著書

  1. 「(3)幼児期の音楽表現-授業の内容と方法を中心に」(茨城大学教育学部幼児教育実践研究会編集). 68-71頁 2018/01
  2. F.フレーベルにおける遊戯思想の成立と展開に関する研究―教育思想的及び音楽教育的考察― 山口文子 259 岩崎学術出版社 2009/09
  3. 幼児教育と音楽―ペスタロッチ・フレーベルを中心に― 山口文子、森山賢一 1-54 双葉印刷 2009/05
  4. 「フレーベルの教育思想と音楽」『音楽教育史論叢Ⅱ』(河口道朗監修) 開成出版 2005/12/8
  5. 「普通教育の音楽授業の方法(歴史的に)」の項の翻訳 『音楽教育学要論』 開成出版 2004

論文

  1. 単著 「新旧幼稚園教育要領,小・中学校学習指導要領の音楽科に関する内容と教育方法の特色と課題」 山口(藤田)文子 『茨城大学教育学部紀要』(教育科学) 67, 189-196 2018/01
  2. 共著 「コンコーネ50番の歌唱方法に関する研究――クレシェンド、デイミヌエンドの扱い方、アクセントの種類を中心に―」(茨城大学教育学部)(担当部分45頁‐46頁,49頁‐51頁) 『茨城大学教育学部紀要』 66, 45-53 2017/03
  3. 単著 「教員養成大学における「保育内容の研究」・表現(音楽)の研究――小学校音楽科「想いや意図をもって歌う」への発展をコンセプトに、フレーベルの教育思想から流れるものを視野に入れて――」(茨城大学教育学部) 『茨城大学教育学部紀要』 66, 37-44 2017/03
  4. 単著 「教員養成大学における中等教育の音楽科教育・歌唱教育に関する研究――「曲種に応じた発声」を中心に、視聴覚教材を手がかりとして――」(茨城大学教育学部実践総合センター) 『茨城大学教育実践研究』 35, 103-114 2016/11
  5. 単著 「第28回研究大会シンポジウムのシンポジストとしての発表と提言」(音楽教育史学会)(編集委員会等による審査あり)担当部分:25,34-39,42-46,48,49,57-59 『音楽教育史研究』 18, 25-59 2016/03

研究発表

  1. シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) 第28回研究大会シンポジウムのシンポジストとしての発表と提言」(音楽教育史学会) 2015/05
  2. 口頭発表(一般) 音楽科教育における歌唱指導法について-コーネリウス・L・リードのベル・カント唱法を中心に- 2009/10/18 音楽科教育における歌唱指導法についてコーネリウス・L・リードのベル・カント唱法を中心に考察した。
  3. 口頭発表(一般) F.フレーベルにおける遊戯思想の成立と展開に関する研究 2008/07/02 博士学位論文取得に向けて常磐大学において公開研究発表会を行った。
  4. 口頭発表(一般) F.フレーベルにおける遊戯思想の成立と展開に関する研究 2008/02/19 博士学位論文取得に向けて常磐大学コロキウムにおいて公開研究発表会を行った。
  5. 口頭発表(一般) 発声に関する研究-音楽科教育の立場から発声教育の必要性に鑑みて- 教育実践学会第15回大会 2007/06/30 発声に関する研究を音楽科教育の立場から発声教育の必要性に鑑みて発表した。

芸術活動、建築作品等

  1. 芸術活動 単独 第33回 グループ・カンパネラ ヴォーカル・コンサート モーツアルト作曲 モテット「踊れよ喜べ」よりアレルヤを独唱した。 ヴェルディ作曲 オペラ“椿姫”より「ああ、そは彼の人か」、「さようなら」を独唱した。 2013/10/18-2013/10/18 主に古典歌曲・宗教曲オペラアリアを独唱した。
  2. 芸術活動 共同 茨城演奏家連盟第15回定期演奏会ドナウディ作曲「限りなく優雅な絵姿」を独唱した。ヴェルディ作曲オペラ“椿姫”より「パリを離れて」などを三重唱(ヴィオレッタ役)した。 2013/02/16-2013/02/16
  3. 芸術活動 共同 グループ・カンパネラ32回記念ヴォーカル・コンサートにて、ヴェルディ作曲オペラ「イル・トロヴァトーレ」より“夜は静かに~このうれしさは”,“恋はばら色の翼に乗って”を独唱した。 2012/06/08-2012/06/08
  4. 芸術活動 共同 グループ・カンパネラ31回記念ヴォーカル・コンサートにて、大中恩作曲「しぐれに寄する抒情」,團伊玖磨作曲「はる」,スメタナ作曲オペラ「売られた花嫁」より“やっとひとりになれたのに…”,ワーグナー作曲オペラ「タンホイザー」より“おごそかなこの広間よ”を独唱した。 2011/04/27-2011/04/27
  5. 芸術活動 グループ・カンパネラ30回記念ヴォーカル・コンサートにて、チャイコフスキー作曲「憧れを知る者のみが」、マスカーニ作曲オペラ“カヴァレリアルスティカーナ”より「ママも知るとおり」他を独唱した。 2010/01/22-2010/01/22

受賞

  1. 推奨授業の候補に推薦される。 2007/07
  2. 教養教育における推奨授業の候補 2004
  3. 善意本合唱連盟関東支部合唱コンクール茨城県大会銅賞受賞 茨城県立大子第二高等学校合唱団 1981/09

担当授業科目

  1. 主題別ゼミナール
  2. 独唱Ⅱーc
  3. 初等音楽科教育法研究C
  4. 独唱Ⅰーc
  5. 音楽科教育演習

所属学協会

  1. 音楽教育史学会
  2. 教育実践学会
  3. 教育哲学会
  4. 日本教育方法学会 1991/05-現在
  5. 日本教育学会 1989/08-現在

委員歴

  1. 音楽教育史学会 紀要編集委員 2014/05-現在
  2. 教育実践学会 常任理事 2006/10-現在
  3. 教育実践学会 紀要編集副委員長 2006/02-2009/12
  4. 教育実践学会 紀要編集委員 2005/12-2009/12
  5. 教育実践学会 理事 2001/06-現在