研究発表

公開件数: 42 件
No. 会議種別 タイトル 会議名 開催年月日 URL 概要
1 口頭発表(一般)
飛翔実験によるボールの空力評価の誤差解析
日本機械学会 シンポジウム: スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2017
2017/11/10

飛翔実験により計測されたボールの位置データを用いた空力係数評価における誤差解析を行った.位置データの測定誤差とデータ補間に伴う打切り誤差を考慮することで,空力係数の誤差に最小値が存在することを示す.
2 口頭発表(一般)
軌道情報を用いた飛翔中のボールの空力係数推定
日本機械学会 シンポジウム: スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2016
2016/11/10

ボールの飛翔軌道から空力係数を推定する方法について検討する.ゴルフボールとサッカーボールの測定軌道からそれらの空力係数を推定した結果を示し,飛翔中のボールに働く流体力の非定常性について検証する.
3 口頭発表(一般)
拡張された質点投射モデルにおける最適角
日本物理学会2016年秋季大会
2016/09/15

質点投射の最適角45^{\circ}は初等力学の例題として広く知られているが,このような大きな角度が実際に使われることは稀である.ここでは初速度が初速角に依存する投射モデルとして一定速度で水平に移動する台車からの投射を考える.この投射モデルでは最適角の条件は3次の代数方程式となる.その解によって実際に観察される角度が初等力学の枠内で説明できることを示す.
4 口頭発表(一般)
放物運動の最適角 -初等力学と最適化問題-
日本機械学会2015年度年次大会
2015/09/15

質点の放物運動における最大投射角の導出は飛距離に対する極値問題となり最も簡単な最適化問題の一例である.この極値問題を定式化し,高低差のある斜方投射,初速度が角度に依存する投射および流体力(抵抗と揚力)の作用下での投射に対する最大投射角を最適解として求めた.これらの最大投射角を極値問題の解として求めることで日常生活など身近に見られる投射問題に力学的な説明を与えうることを示すとともに初等力学の簡単な例を使って最適化の概念を示すことの意義を指摘した.
5 口頭発表(一般)
個別輸送システムにおける待ち時間を制限した合流制御戦略
第22回電気学会東京支部茨城支所研究発表会
2014/11/22


6 口頭発表(一般)
角度に依存する初速度をもつ放物運動の最大投射角
日本応用数理学会2014年度年会
2014/09/05

投射体を最も遠くまで飛ばすことのできる初速角(最大投射角)の理論解は簡単な場合を除いてほとんど知られていない.さらに空気抵抗などの流体力が無視できる場合でも必ずしも周知の結果と一致しない.その一例としてスポーツ競技などに見られる放物運動がある.この場合,投射時の初速度は一般に初速角の関数となる.このような機構を与える簡単な力学モデルを考え,その初期条件下での最大投射角を理論的に導出する.
7 口頭発表(一般)
軌道形状に基づく投射体の空力係数の推定法
シンポジウム:スポーツアンドヒューマンダイナミクス2013
2013/11/03

軌道形状データから投射体の空力係数を求める方法を検証した.軌道形状の特徴量として,大域的形状を表わす量(飛距離や最大高さなど)と局所的に決まる量(曲率や捩率など)をそれぞれ考えた.前者を用いた方法では,特徴量の実測値と運動方程式による予測値の誤差を最小化することで空力係数を決定した.この方法でサッカーボールの空力係数の推定を行った.また,後者に基づく方法では空間曲線論を用いて局所的量と空力係数を関連付けた.この方法を卓球ボールの測定結果に適用することで,軌道に沿った空力係数の変化を評価した.
8 口頭発表(一般)
サッカーボールの空力係数の推定法
日本機械学会 2012 茨城講演会
2012/08/24

飛翔時のサッカーボールに働く空気力はいまだに明らかになっていない.ここでは実測したボールの蹴り出し速度と角度および飛距離に基づく最適化問題によって抵抗係数と揚力係数を推定した.
9 口頭発表(一般)
サッカー競技のオブジェクト指向シミュレーション
日本機械学会 2012 茨城講演会
2012/08/24

サッカー競技をオブジェクト指向方法論に基づいてモデル化し,その競技シミュレーターを開発した.これまでに用いられたフォーメーションを再現することでサッカー競技におけるフォーメーションの進化を考察した.
10 口頭発表(一般)
2流体モデルによる着氷シミュレーションとその課題
第3回着氷研究会
2012/07/18


11 口頭発表(一般)
抵抗と揚力の働くボールの最大投射角
シンポジウム:スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2011
2011/11/02

抵抗と揚力が働くボール軌道の最大投射角について理論的考察を行う.速度に比例する空気力に対する2次までの摂動解を求め,速度の自乗に比例する場合の数値解と比較することで最大投射角を明らかにする.
12 口頭発表(一般)
助走を伴う投射モデルによる砲丸投げ投法の特徴付け
シンポジウム:スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2010
2010/11/05

助走を伴う投射モデルによって砲丸投げの最適投射角を理論的に導出することができる.実測値にこのモデルを適用することで,砲丸投げ投法として普及しているグライド投法と回転投法の特徴付けを試みる.
13 口頭発表(一般)
走り幅跳びにおける3自由度踏切モデルの検証
シンポジウム:スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2010
2010/11/04

走り幅跳びの踏切として助走の影響を考慮した3自由度モデルを考えることで最適踏切角を理論的に導くことができる.ここでは,3自由度踏切モデルと実測データの比較を行い,このモデルの有効性を検証する.
14 口頭発表(一般)
複数入力のある待ち行列モデルの解析
日本応用数理学会2010年度年会
2010/09/09


15 口頭発表(一般)
A mathematical solution of the optimum takeoff angle in long jump
8th Conference of the International Sports Engineering Association
2010/07/15


16 口頭発表(一般)
有限な保存量をもつ非粘性Burgers方程式の弱解
日本機械学会関東支部第16期総会講演会
2010/03/11

有限な保存量をもった非粘性バーガース方程式の初期値問題に対して,その弱解を調べ漸近収束するN形波解を具体的に求めた.また,いくつかの例題について数値計算結果と比較し,N形波解の精度を検証した.
17 口頭発表(一般)
Application of Optimization Technique to Solution of Incompressible Navier-Stokes Equation
5th AIAA Theoretical Fluid Mechanics Conference
2008/06/24


18 口頭発表(一般)
最適化手法に基づく非圧縮性流れの計算法の平面Poiseuille問題への応用
第21回数値流体力学シンポジウム
2007/12/21

連続の式の誤差を評価関数と考えることで非圧縮性流れの計算に最適化手法が導入される.境界で流体の出入のある内部流問題の例である平面ポアズイユ流れにこの方法を適用し,特に圧力の境界条件について調べた.
19 口頭発表(一般)
着地時の重心低下を考慮した走り幅跳びの最適踏切角
ジョイント・シンポジウム2007 スポーツ工学シンポジウム/シンポジウム:ヒューマン・ダイナミクス
2007/11/15

走り幅跳びの踏切から着地までを単純な質点の放物運動とみなし,助走速度と踏切速度によって踏切をモデル化することで,最適な踏切角を理論的に導くことができる.本研究では着地時の重心低下を含んだより現実的な最適角の導出を行った.得られた結果を実測値と比較したところ,両者の一致きわめて良好で,今回用いたモデルの有効性が確認できた.また,空気抵抗の跳躍距離や踏切角への影響についても考察し,その程度を明らかにした.
20 口頭発表(一般)
Some Remarks on Basic Equations of Eulerian Approach in Icing Problems
第12回構造物の大気着氷雪に関する国際ワークショップ
2007/10/10

In the numerical estimation of ice-accretion on a body surface, Eulerian approach based on 2-fluid description of air stream including super-cooled droplets has been used. In this approach, flow of suspended droplets is represented as field quantities such as averaged velocity and density as well as the flow field of the carrier phase. We have employed the Eulerian approach in simulating icing problems because it is effective to treat unsteady problems such as ice-accretion on a rotor blades and/or an oscillating body. In the present paper, we summarize some difficulties on Eulerian approach in applying it to icing problems. These are; 1) mathematical property of basic equations for the drotplets phase, 2) the deterioration of representing the body shape due to the lack of grid point and 3) stiffness due to large difference of characteristic time scales. In particular, we focus our attention to the first difficulty. Because the conservation laws of mass and momentum of droplets phase give the same equations, although the governing equations for the carrier phase are different in the application fields. This difficulty, therefore, has common importance in simulation of icing problems based on Eulerian approach. In fact, since the effect of finite diameter of each droplet is not included in the basic equations, the density of droplets on a body surface shows the singularity under some condition. This situation causes the under-estimation of local impingement efficiency. This means that the estimation of the condition is an important matter. Based on the order estimation of basic equations and numerical solutions, we present new criteria of the condition for viscous carrier flow. Also, in order to overcome the second difficulty, the interpolation technique in grid system is presented and some computed ice-shapes of hard-rime are shown.
21 口頭発表(一般)
ある2流体方程式の分散相密度について
日本応用数理学会2007年度年会
2007/09/17

主流と分散粒子相がStokesの抵抗法則にしたがって相互作用する2流体方程式の分散粒子相密度について,これまでに明らかになった結果を紹介する.また,この方程式系を応用する際の注意点についても言及する.
22 口頭発表(一般)
現代制御理論に基づく非圧縮性流れの新しい計算法
第26回日本シミュレーション学会大会
2007/06/22


23 その他
最適化手法に基づく非圧縮性Navier-Stokes方程式の計算法
第20回数値流体力学シンポジウム講演論文集
2006/12/18

名古屋大学,2006年12月18日〜20日
24 口頭発表(一般)
空気抵抗が速度の2乗に比例する場合の放物運動の解析解とその性質
日本応用数理学会2006年度年会講演予稿集
2006/09/17


25 口頭発表(一般)
最適化手法に基づく定常非圧縮性流れの計算法
日本応用数理学会2006年度年会講演予稿集
2006/09/16


26 口頭発表(一般)
最適化手法を用いた非圧縮性流れの計算法
第25回日本シミュレーション学会大会発表論文集
2006/06/23


27 その他
2流体モデルによる粗氷形成のシミュレーション
第43回日本伝熱シンポジウム講演論文集
2006/06/01


28 口頭発表(一般)
ホモトピー解析法による放物運動の解析解 -空気抵抗が速度の2乗に比例する場合-
第55回理論応用力学講演会講演論文集
2006/01


29 口頭発表(一般)
回転型NS方程式による非圧縮性流れの計算
日本流体力学会年会2005講演論文集
2005/09/07

CD-ROM 論文集
30 口頭発表(一般)
領域オブジェクトの分散化と非同期並列計算
第24回日本シミュレーション学会大会発表論文集
2005/07/15


31 口頭発表(一般)
TVD差分法を用いた交通方程式の計算
第24回日本シミュレーション学会大会発表論文集
2005/07/14


32 口頭発表(一般)
回転型の基礎方程式による非圧縮性流れの計算法
第54回理論応用力学講演会講演論文集
2005/01/26


33 口頭発表(一般)
非圧縮性流を主流とする2流体方程式の数値解
日本流体力学会2004講演論文集
2004/08/11

C321
34 口頭発表(一般)
流体モデルによる交通流シミュレーションのためのオブジェクト指向モデリング
第23回日本シミュレーション学会大会発表論文集
2004/06/16

1-2
35 口頭発表(一般)
交通信号を伴う交通流の差分解
第23回日本シミュレーション学会大会発表論文集
2004/06/16


36 その他
2流体Saffman方程式の数値計算
第17回数値流体力学シンポジウム講演論文集
2003/12/18

B7-2
37 口頭発表(一般)
2流体モデルによる物体への着氷シミュレーション
日本流体力学会2003講演論文集
2003/07/28

C-121
38 口頭発表(一般)
流体モデルによる交通流シミュレーションへの領域オブジェクトの応用
第22回日本シミュレーション学会大会発表論文集
2003/06/18

2-2
39 口頭発表(一般)
2流体方程式による物体への着氷シミュレーション
第22回日本シミュレーション学会大会発表論文集
2003/06/18

2-3
40 口頭発表(一般)
2流体方程式による円柱への着氷シミュレーション
第16回数値流体力学シンポジウム
2002/12/16


41 口頭発表(一般)
分散させた領域オブジェクトによる並列計算
第16回数値流体力学シンポジウム
2002/12/16


42 口頭発表(一般)
2流体Saffman方程式による物体まわりの流れ計算
日本流体力学会年会2002
2002/07/23