茨城大学
農学部
食生命科学科

顔写真
教授

安江 健

ヤスエ タケシ
YASUE Takeshi
  • 1964年生まれ

その他の所属・職名

  1. 社会連携センター 副センター長

経歴

  1. 茨城大学助手農学部 1994/09/01-2001/03/31
  2. 茨城大学助教授農学部 2001/04/01-2013/03/31
  3. 茨城大学教授農学部 2013/04/01-現在

学歴

  1. 北海道大学 農学部 畜産学科 1989 卒業
  2. 北海道大学 農学研究科 畜産学 博士 1994 修了

学位

  1. 博士(農学) 北海道大学

教育・研究活動状況

ウシやヤギといった家畜動物の行動を、飼育技術の洗練やヒトによる活用へと応用するための研究を行っています。

研究分野

  1. 家畜生産システム
  2. 畜産学・草地学
  3. 動物行動学
  4. 家畜管理学

研究キーワード

  1. 動物行動、飼育管理システム、放牧、持続的畜産、

研究テーマ

  1. 乳用山羊を用いた周年放牧による耕作放棄地利用法確立に関する研究 2002-現在
  2. 国有林野での無牧柵放牧システム確立に関する研究 1997-2002
  3. 放牧家畜の行動制御に関する研究 1990-2000
  4. 異種家畜による混成群の機能的意義に関する研究 1995-1997
  5. 福島県警戒区域内における保護牛を活用した放射能除染技術の開発 2011/08-2013/04
  6. 放牧ヤギを誘引する休息台の開発とそれによる汚染放牧地でのセシウム集中化 2016/04/01-2018/03/31

共同・受託研究希望テーマ

  1. ヤギを用いた地域づくりに関する相談や共同研究 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 技術相談,受託研究,共同研究

著書

  1. 動物の飼育管理 鎌田壽彦・佐藤幹・祐森誠司・安江健編著 編著者として全頁担当 文永堂出版 2017/08/20 978-4-8300-4133-4
  2. 12 ヒツジの多面的利用.ヒツジの科学.田中智夫編 朝倉書店 2015/03/20
  3. 特集 原発事故警戒区域内に取り残された牛のその後 2.保護牛収容放牧地における放射性セシウムの動態.畜産技術.2015年1月号 (社)畜産技術協会. 2015/01/01
  4. 15.1 ヤギの行動生態学.ヤギの科学.中西良孝編. 安江健・中西良孝 朝倉書店 2014/10/10 978-4-254-45503-8
  5. 研究レポート ハシブトガラスによる異なる顔写真からの同一人物の識別とその記憶保持期間.畜産技術.2014年8月号. (社)畜産技術協会 2014/08/01

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 Community Gardens as Health Promoters: Effects on Mental and Physical Stress Levels in Adults with and without Mental Disabilities. Dewi N.S.,M.Komatsuzaki, Y.Yamakawa, H.Takahashi, S.Shibanuma, T.Yasue, T.Okayama, A.Toyoda, H.Shimonishi and S.Sasaki, Sustainability 9/ 63 2017/01/05 10.3390/su9010063
  2. 研究論文(国際会議プロシーディングス) 共著 The use of goat as the vegetation manager, school teacher and/or local community organizer in Japan. Yasue,T., Y.Nakanishi and A.Imai, Proc.17th Asian-Australasian Association of Animal Production Societies Animal Science Congress, 155-155 2016/08/25
  3. 研究論文(国際会議プロシーディングス) 共著 Effect of farming activity included horticulture and interacting with domestic animals on person with mental disorders. Yasue,T., N.Sakamoto, M.Komatsuzaki, H.Shimonish,Y.Yamakawa, D.Kohari, T.Okayama, S.Sasaki, and A.Toyoda Proc.17th Asian-Australasian Association of Animal Production Societies Animal Science Congress 1515-1517 2016/08/25
  4. (MISC)総説・解説(国際会議プロシーディングズ) 共著 Effects of the resting-platform height and the ramp-slope angle on utilization by goats. Yasue,T. and T.Wakai Proc. 49th International Congress of the ISAE. 147 2015/09/14
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 乳房カバーを用いた短時間の授乳制限が耕作放棄地放牧における母子ヤギの行動と搾乳量に及ぼす影響. 安江健・秋元花苗・秀嶋絵里 日本畜産学会報 85, 539-547 2014/11/25

研究発表

  1. 口頭発表(一般) グルーミングブラシの設置による放牧ヤギの空間分布と放射性セシウムの集中化. 日本畜産学会第124回大会 2018/03/29
  2. 口頭発表(一般) 放牧ヤギの身繕い行動とグルーミングブラシの設置による空間分布の制御. 日本畜産学会第123回大会 2017/09/06
  3. 口頭発表(一般) 家畜とのふれあいを含む農作業活動が精神疾患者の心理・生理的状態に及ぼす効果. 日本畜産学会第122回大会 2017/03/28
  4. 口頭発表(一般) 休息台の高さとスロープの斜度がヤギの休息利用に及ぼす影響. 2017年度日本家畜管理学会・応用動物行動学会合同研究発表会 2017/03/27
  5. ポスター発表 Effect of farming activity included horticulture and interacting with domestic animals on person with mental disorders. The 17th Asian-Australasian Association of Animal Production Societies Animal Science Congress 2016/08/25

芸術活動、建築作品等

  1. その他 共同 福島県警戒区域内のウシ保護牧場における放牧地・林地の放射能モニタリングに関する調査 2011/08-2014/04
  2. その他 国有林野での無牧柵放牧システムにおける牛群の行動と生活に関する調査研究 1997/05-2008/02
  3. その他 遊牧体系における羊群の行動制御に関する調査研究 -中国新疆ウイグル自治区アルタイ地区における行動学的観察- 1994/05-1995/03

担当授業科目

  1. 生物学の基礎
  2. 生物学実験
  3. 動物科学実験Ⅲ
  4. 放牧生態学特論
  5. 飼育管理学

所属学協会

  1. 日本畜産学会 1989/05-現在
  2. 応用動物行動学会 2002/04-現在
  3. 日本家畜管理学会 1991/01-現在
  4. 日本草地学会 1990/08-現在
  5. ヒトと動物の関係学会 1995/04-現在

委員歴

  1. 日本家畜管理学会 副会長(学会統合検討) 2017/03/01-現在
  2. 日本家畜管理学会 会長 2015/03/01-2017/02/28
  3. 応用動物行動学会 会長 2015/03/01-2017/02/28
  4. 応用動物行動学会 機関紙編集委員長 2011/04-2015/03/31
  5. 日本畜産学会 会計担当常務理事 2005/04-2009/03