茨城大学
理学部
理学科(地球環境科学コース)

准教授

野澤 恵

ノザワ サトシ
NOZAWA Satoshi
  • 1964年生まれ

経歴

  1. 日本学術振興会特別研究員(DC3) 1993/04/01-1994/03/31
  2. 茨城大学理学部地球科学科助手採用 1994/04/01-現在
  3. 茨城大学理学部地球生命環境科学科に改組の伴い配置換 1997/04/01-現在
  4. 茨城大学理工学研究科応用粒子線科学学科に配置換 2004/04/01-現在
  5. 茨城大学理工学研究科応用粒子線科学学科講師昇任 2006/04/01-現在
  6. 茨城大学大学院理工学研究科博士前期課程 授業担当教員 2006/04-現在
  7. 茨城大学理学部理学科に配置換 2008/04/01-現在
  8. 茨城大学理学部理学科准教授に昇進 2008/10/01-現在
  9. 茨城大学大学院理工学研究科博士前期課程 研究指導教員 2009/04-現在
  10. 茨城大学大学院理工学研究科博士後期課程 授業担当教員 2010/04-現在
  11. 茨城大学大学院理工学研究科博士後期課程 研究担当教員 2014/04-現在

学歴

  1. 愛知教育大学 教育学部 地学科 1989/03 卒業
  2. 愛知教育大学 教育学研究科 理科教育修士課程 修士 1991/03 修了
  3. 名古屋大学 理学研究科 宇宙理学第2類 博士 1994/03 単位取得満期退学

学位

  1. 教育学修士 愛知教育大学 1989/03
  2. 博士(理学) 京都大学 2006/01

教育・研究活動状況

太陽を起点に磁場が関する現象を研究、教育
太陽浮上磁場領域を電磁流体シミュレーションを行い、太陽磁場の振る舞いを
明らかにする。また、これから対象を広げ、銀河から地球までの広く磁気現象
を研究する。この研究を教育にも繋げ、知的好奇心を満たす講義や演習、実験を行う。

研究分野

  1. 太陽物理学
  2. 天文学
  3. 流体シミュレーション
  4. 人工衛星障害の統計的解析

研究キーワード

  1. 太陽観測、太陽浮上磁場、太陽磁場 電磁流体力学、MHD、シミュレーション 銀河ループ、人工衛星障害

研究テーマ

  1. 太陽浮上磁場領域の数値計算 太陽浮上磁場領域のMHDシミュレーションを行い、実際の 太陽と比較を行う。 1988/04-現在
  2. 太陽表面での磁束管の形成 1989-現在
  3. 銀河磁気ループの形成の数値計算 銀河系中心部で発見された大規模な磁気ループをMHDシミュレーションで理論的な振る舞いを明らかにする 2005/12-現在
  4. 太陽大気磁場観測 太陽大気を分光し観測することにより、偏光データを取得、解析を 行うことで、太陽大気の磁場構造を解明する 2006-現在
  5. 人工衛星障害の統計的な解析 太陽活動による地球磁場の変位により、人工衛星の障害発生を統計的に研究する 2007-現在
  6. 宇宙天気と人工衛星 人工衛星に与える影響と宇宙天気のとの相関 2008-現在

共同・受託研究希望テーマ

  1. 計算機シミュレーション、特に並列計算に関しての研究 大学等の研究機関との共同研究を希望 技術相談,受託研究,共同研究
  2. 太陽大気の観測のための機器開発 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 技術相談,受託研究,共同研究
  3. 人工衛星の障害について、太陽が及ぼす影響を統計的に解明する。 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 技術相談,受託研究,共同研究

著書

  1. 情報処理の基礎 横沢正芳,寺阪利孝,本田敏明,鈴木敦,代田健二,野澤恵,二宮利江 培風館 2007/10/19 978-4-563-01570-1 学部1年生対象の情報処理概論の教科書としての書籍。第一章の当大学でのネットワーク構成について解説を担当。
  2. 情報処理概論操りの進化を求めて 茨城大学理学部刊行会 2002/03 学部3年生以上のために中級の情報処理の書籍。1年生で情報処理概論という講義があるが、それの発展のための講義、演習用に使用するもの。2章のインターネットを使用した情報検索、3章のUNIXの利用と環境設定、6章のパソコンとOSの管理を担当。

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 Variation of the Solar Microwave Spectrum in the Last Half Century Masumi Shimojo, Kazumasa Iwai, Ayumi Asai, Satoshi Nozawa, Tetsuhiro Minamidani, and Masao Saito Astrophysical Journal 828/ 1 2017/10/12 10.3847/1538-4357/aa8c75
  2. 研究論文(学術雑誌) Coronal magnetic fields derived from simultaneous microwave and EUV observations and comparison with the potential field model S. Miyawaki, K. Iwai, K. Shibasaki, D. Shiota and S. Nozawa ApJ 818, 8 2016/02/10
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Chromospheric sunspots in millimeter range as observed by Nobeyama Radioheliograph K. Iwai, H. Koshiishi, K. Shibasaki, S. Nozawa, S. Miyawaki and T. Yoneya Ap. J. 816, 91 2016/01/16
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Coronal magnetic field and the plasma beta determined from radio and multiple satellite observations K. Iwai, K. Shibasaki, S. Nozawa, T. Takahashi, S. Sawada, J. Kitagawa, S. Miyawaki and H. Kashiwagi EP&S 66, 149 2014
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 High Excitation Molecular Gas in the Galactic Center Loops; 12CO (J = 2-1 and J = 3-2) Observations N. Kudo, K. Torii, M. Machida, Mami; T. A. Davis, K. Tsutsumi, M. Fujishita, N. Moribe, H. Yamamoto, T. Okuda, A. Kawamura, N. Mizuno, T. Onishi, H. Maezawa, A. Mizuno, K. Tanaka, N. Yamaguchi, H. Ezawa, K. Takahashi, S. Nozawa, R. Matsumoto, Y. Fukui Publications of the Astronomical Society of Japan 63, 171-197 2011

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 磁気圏境界位置 と人工衛星障害に関する統計的研究 ~人工衛星運用のための宇宙天気警戒指標の提案~ 第61回宇宙科学技術連合講演会講演集.2017, 3C07(JSASS-2017-4513). 2017/10/24
  2. ポスター発表 M07b 飛騨DST偏光分光観測によるフレアリボンのHe I 10830 ˚A線の振る舞い 日本天文学会 2016/09
  3. ポスター発表 M14b 太陽観測におけるシンチレーションモニタを使用した大気擾乱定量化 日本天文学会 2016/09
  4. ポスター発表 M13b 太陽フレア望遠鏡赤外ポラリメーターで観測したコロナホール 日本天文学会 2016/09
  5. 口頭発表(一般) M34a ひので/XRT で検出された高エネルギー粒子の長期的な振る舞い 日本天文学会 2016/03

所属学協会

  1. 国際天文学連合 2009/08-現在
  2. 日本流体力学会 1998/04-現在
  3. 日本天文学会 1988/10-現在

委員歴

  1. 国立天文台 太陽天体プラズマ専門委員 2014-現在
  2. 日本天文学会 内地留学選考委員会 2014-現在