茨城大学
人文社会科学部
人間文化学科

教授

澁谷 浩一

シブヤ コウイチ
SHIBUYA Koichi
  • 1964年生まれ

その他の所属・職名

  1. 人文社会科学部 人間文化学科 学科長

経歴

  1. 茨城大学人文学部講師 1994/04-1998/03
  2. 茨城大学人文学部准教授 1998/04/01-2008/03/31

学歴

  1. 北海道大学 文学部 史学科東洋史 1987 卒業
  2. 北海道大学 文学研究科 東洋史学 博士 1994 単位取得満期退学

学位

  1. 修士(文学) 北海道大学

教育・研究活動状況

専門は18世紀中央ユーラシア史。特にロマノフ朝ロシアと清朝の関係史、清朝やロシアと遊牧帝国ジューン=ガルの関係史等について重点的に研究。学内では、歴史学(世界史)概論的な授業の他、中国を中心としたアジア地域の歴史やシルクロード史を扱う講義や、漢文史料を講読する演習授業、ユーラシア世界史をテーマとする専門演習的授業等を担当。

研究分野

  1. 東洋史

研究キーワード

  1. ロシア,清,中央ユーラシア,キャフタ条約,ジューン=ガル

研究テーマ

  1. 18世紀における露清関係史 キャフタ条約前後の時期を中心とした清とロシアの関係史を研究。
  2. 18世紀を中心とした中央ユーラシアの国際関係史

競争的資金等の研究課題

  1. キャフタ条約に関する総合的研究―中央ユーラシア史における位置付けをめぐって」平成20~23年度 科研費 基盤研究(C)一般 科学研究費補助金 2008/04/01-2012/03/31

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 単著 1734-40年の清とジューン=ガルの講和交渉について――キャフタ条約締結後の中央ユーラシアの国際関係―― 東洋史研究会『東洋史研究』 70/ 3, 608-572 2011/12/31
  2. (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要) 単著 キャフタ条約の条文形成過程について 澁谷浩一 茨城大学人文学部紀要『人文コミュニケーション学科論集』 9, 55-74 2010/09
  3. 研究論文(学術雑誌) 単著 1723-1726年の清とジューン=ガルの講和交渉について――18世紀前半における中央ユーラシアの国際関係―― 澁谷浩一 満族史研究 7, 19-50 2008/12/25
  4. 研究論文(学術雑誌) 単著 康煕年間の清のトルグート遣使とロシア 澁谷浩一 北海道大学東洋史談話会『史朋』 39, 69-87 2007/03
  5. (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要) 単著 ウンコフスキー使節団と1720年代前半のジューン=ガル,ロシア,清の相互関係 澁谷浩一 茨城大学人文学部紀要『人文コミュニケーション学科論集』 2, 107-128 2007/03

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 再论18世纪前期清和准噶尔的媾和谈判 ――以谈判形式和清方面的谈判姿态为中心―― 「清朝政治発展変遷研究」国際学術研討会 2017/06/17
  2. 口頭発表(一般) 1734-40年の清とジューン=ガルの講和交渉について 第48回日本アルタイ学会(野尻湖クリルタイ) 2011/07/17

所属学協会

  1. 内陸アジア史学会
  2. 満族史研究会
  3. 東方学会
  4. 東洋史研究会
  5. 史学会

委員歴

  1. 満族史研究会 監事 2006/05-現在
  2. 内陸アジア史学会 理事 2005/11-現在