茨城大学
理工学研究科(工学野)
情報科学領域

顔写真
教授

外岡 秀行

トノオカ ヒデユキ
TONOOKA Hideyuki

その他の所属・職名

  1. IT基盤センター センター長
  2. 地球変動適応科学研究機関(ICAS) 兼務教員

経歴

  1. 茨城大学 工学部 情報工学科 助手 1994/04-2002/03
  2. 茨城大学 総合情報処理センター 助教授 2002/04-2005/06
  3. 茨城大学 IT基盤センター 助教授(准教授) 2005/07/01-2009/03/31
  4. 茨城大学 工学部 情報工学科 准教授 2009/04/01-2015/03/31
  5. 茨城大学 工学部 情報工学科 教授 2015/04/01-2018/03/31
  6. 茨城大学 IT基盤センター センター長 2017/04/01-現在
  7. 茨城大学 大学院理工学研究科 情報科学領域 教授 2018/04/01-現在

学歴

  1. 東京大学 工学部 資源開発工学科 1992 卒業
  2. 東京大学大学院 工学系研究科 資源開発工学専攻 修士 1994 修了

学位

  1. 博士(工学) 東京大学
  2. 修士(工学) 東京大学

教育・研究活動状況

[教育活動] 情報工学科において、ソフトウェア基礎(1年)、プログラミング演習III(2年)、情報ネットワーク(2年)、画像処理(3年)の4講義を担当。情報工学専攻において、Web工学特論(博士前期)、知的リモートセンシング特論(博士後期)の2講義を担当。ゼミでは、卒研生4名、修士学生7名、博士学生1名、研究生2名を指導中 (2019年度)。

[研究活動] 主にリモートセンシング及び画像処理の研究に従事。1995年から現在まで、経済産業省開発の地球観測センサASTER(NASAの衛星Terraに搭載)の日米合同サイエンスチームメンバー(温度・放射率分離WG主査)。2011年よりNASAの次世代衛星センサHyspIRIのInternational Science Study Groupに参加、2013年よりJAXAの地球観測用小型赤外カメラCIRCのプロジェクトに参加(校正担当)。
 
http://dx.doi.org/10.3390/rs12010058 http://dx.doi.org/10.3390/rs11232798
http://dx.doi.org/10.3390/rs12010058 http://dx.doi.org/10.3390/rs11232798
http://dx.doi.org/10.1117/1.JRS.13.024517 http://dx.doi.org/10.11440/rssj.38.137
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研究分野

  1. 環境動態解析
  2. 知覚情報処理
  3. 計測工学
  4. マルチメディア・データベース

研究キーワード

  1. リモートセンシング
  2. 画像処理
  3. 地理情報システム

研究テーマ

  1. 衛星画像処理システムに関する研究   1994-現在
  2. 衛星センサの軌道上校正に関する研究   1998-現在
  3. 衛星画像の利用技術に関する研究   2000-現在

競争的資金等の研究課題

  1. 衛星熱赤外画像データを用いた全国に点在する小水域の水温データベースの構築 科研費 若手研究(B) 2009/04/01-2013/03/31
  2. リモートセンシングによる地表面温度の高精度モニタリング-大気・地表パラメータの同時推定手法の確立 科研費 1996/07/11-1997/01
  3. 軌道衛星画像データの解析処理システムの開発 科研費 1995/07-1997/01

著書

  1. 物理探査バンドブック増補改訂版 物理探査学会 第10章(一部) 物理探査学会 2016/06
  2. Remote Sensing - An Introductory Textbook The Remote Sensing Society of Japan Chapters 9 and 13 (partly), Editor Maruzen Planet 2013/11/25 978-4-86345-185-8 URL
  3. Satellite Remote Sensing for Environmental Assessment of Water Bodies D.D.G.L Dahanayaka, Hideyuki Tonooka and Satoru Ozawa LAMBERT Academic Publishing 2013/08/15 987-3-659-42676-6 URL
  4. 基礎からわかるリモートセンシング 日本リモートセンシング学会(編) 第9章及び第13章(一部). 編集委員 理工図書株式会社 2011/06/08 978-4-8446-0779-3 URL
  5. Land Remote Sensing and Global Environmental Change: NASA’s Earth Observing System and the Science of ASTER and MODIS Edited by B. Ramachandran, M. Abrams, and V. Salomonson Chapter 6 Springer-Verlag, New York 2010/11/08 978-1-4419-6748-0 URL

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 In-Flight Radiometric Calibration of Compact Infrared Camera (CIRC) Instruments Onboard ALOS-2 Satellite and International Space Station Hideyuki Tonooka, Michito Sakai, Ayaka Kumeta, and Koji Nakau Remote Sensing MDPI 12/ 58 2019/12/22 2072-4292 10.3390/rs12010058 URL
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 ASTER Cloud Coverage Assessment and Mission Operations Analysis Using Terra/MODIS Cloud Mask Products Hideyuki Tonooka, and Tetsushi Tachikawa Remote Sensing MDPI 11/ 23, 2798 2019/11/26 2072-4292 10.3390/rs11232798 URL
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 マルチスペクトル画像及び周辺のハイパースペクトル画像を用いた鉱物識別におけるWorldView-3/SWIRの有効性 平井暁裕, 外岡秀行, 李雲慶 日本リモートセンシング学会誌 39/ 4, 307-314 2019/09/20 0289-7911 URL
  4. 研究論文(国際会議プロシーディングス) 共著 Radiometric calibration status and recalibration of ASTER thermal infrared images Hideyuki Tonooka, Fumihiro Sakuma, Tetsushi Tachikawa, and Masakuni Kikuchi Proc. of IEEE International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS 2019) TH4.R10.4 2019/07/28 10.1109/IGARSS.2019.8898020 URL
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 Mineral discrimination by combination of multispectral image and surrounding hyperspectral image Akihiro Hirai, and Hideyuki Tonooka Journal of Applied Remote Sensing 13/ 2, 024517, 1-15 2019/05/13 1931-3195 10.1117/1.JRS.13.024517

研究発表

  1. ポスター発表 衛星湖沼水温データベース日本編(SatLARTD-J)を用いた水温-気温差の季節変動に基づく湖沼分類 (2) 日本リモートセンシング学会第67回学術講演会論文集, pp. 203-204 2019/11/28
  2. ポスター発表 ひまわり8号画像を用いた首都圏5都市における蓄熱フラックスの日変動解析 (2) 日本リモートセンシング学会第67回学術講演会論文集, pp. 157-158 2019/11/28
  3. ポスター発表 2008~2017年の米国アイオワ州におけるトウモロコシ収穫量とMODISによるCDNT及びNDVIの関係 (2) 日本リモートセンシング学会第67回学術講演会論文集, pp. 147-148 2019/11/28
  4. 口頭発表(一般) Sentinel-1 SAR データによるサロマ湖上氷の観測 日本リモートセンシング学会第67回学術講演会論文集, pp. 111-112 2019/11/28
  5. 口頭発表(一般) サロマ湖におけるMODIS画像の熱力学解析による氷厚推定と現地検証(4) 日本リモートセンシング学会第67回学術講演会論文集, pp. 109-110 2019/11/28

知的財産権

  1. 特許 路面状態検知装置 2018-158827 2018/08/28

受賞

  1. 日本リモートセンシング学会 優秀論文発表賞 ASTER/TIR画像による油膜の厚さ及び温度の同時推定の試み(3) 2017/05/19
  2. 日本リモートセンシング学会 優秀論文発表賞 雲を含む熱赤外画像マッチングにおける位相限定相関法のロバスト性評価 2016/05/12
  3. 日本リモートセンシング学会 優秀論文発表賞 ASTERデータによる炭田火災の検出及び特性解析のケーススタディ 2011/05/26
  4. 日本リモートセンシング学会 感謝状 第37回学術講演会開催における貢献 2005/05/19
  5. 日本リモートセンシング学会 優秀論文発表賞 ASTER/TIR画像における迷光の解析と補正 2005/05/19

担当授業科目

  1. ソフトウェア基礎
  2. プログラミング演習III
  3. 情報ネットワーク
  4. 画像処理
  5. Web工学特論

教科書・教材

  1. Remote Sensing - An Introductory Textbook (Edited by The Remote Sensing Society of Japan) 2013/11/25
  2. 基礎からわかるリモートセンシング(日本リモートセンシング学会編) 2011/06/08

所属学協会

  1. 日本リモートセンシング学会 1991-現在
  2. IEEE (The Institute of Electrical and Electronics Engineers) 2004/05-現在
  3. SPIE—The International Society for Optical Engineering 2003/01-現在
  4. 情報処理学会 1998-現在
  5. 日本赤外線学会 2016/01/06-現在

委員歴

  1. (一社)日本リモートセンシング学会 理事 2019/06/04-2021/06
  2. (一社)日本リモートセンシング学会 編集副委員長 2019/06/04-2021/06
  3. (国研)産業技術総合研究所 客員研究員 2016/06/01-2022/03/31
  4. (国研)国立環境研究所 GOSAT-3温室効果ガス観測ミッション有識者会議ワーキンググループ委員 2019/09/11-2021/07/31
  5. (一財)宇宙システム開発利用推進機構 ISS搭載型ハイパースペクトルセンサ等研究開発技術委員会委員 2016/02/26-2021/03/31

共同・受託研究実績

  1. 2019年度 地球観測用小型赤外カメラ(CIRC)に関する校正検証 2019/08-2020/03 出資金による受託研究
  2. ASTERのTIRデータの品質管理に係る研究 2019/07-2020/06 出資金による受託研究
  3. 平成30年度 地球観測用小型赤外カメラ(CIRC)に関する校正検証 2018/08-2019/03 出資金による受託研究
  4. ASTERのTIRデータの品質管理に係る研究 2018/06-2019/06 出資金による受託研究
  5. 平成29年度 地球観測用小型赤外カメラ(CIRC)に関する校正検証 2017/08-2018/03 出資金による受託研究

学外教育

  1. 公開講座 宇宙から地球をみる~衛星リモートセンシングの話 (茨城県弘道館アカデミー県民大学) 2016
  2. 出前授業 宇宙からの地球観測~衛星リモートセンシングの話 (茨城県立下妻第一高等学校) 2015
  3. 出前授業 宇宙からの地球観測~衛星リモートセンシングの話 (福島県立磐城高等学校) 2013
  4. 出前授業 宇宙からの地球観測~衛星リモートセンシングの話 (茨城県立水海道第一高等学校) 2013
  5. 出前授業 宇宙からの地球観測~衛星リモートセンシングの話 (静岡学園高等学校) 2012