茨城大学
全学教育機構

教授

木村 競

キムラ キソウ
KIMURA Kiso
  • 1956年生まれ

その他の所属・職名

  1. 地球変動適応科学研究機関(ICAS) 兼務教員
  2. 五浦美術文化研究所 所員

経歴

  1. 茨城大学 教育学部 助教授 1992/04/01-2003/03/31
  2. 茨城大学 教育学部 教授 2003/04/01-現在

学歴

  1. 東京大学 文学部 哲学 1980 卒業
  2. 東京大学 人文科学研究科 哲学 博士 1988 単位取得満期退学

学位

  1. 文学修士 東京大学 1983/03

教育・研究活動状況

<教育活動> 
大学院:教育学研究科・教科教育専攻・社会科教育専修(倫理学) 授業:倫理学特論、倫理学演習 特別課題研究指導 大学院共通科目等
学部:教育学部・人間環境教育課程・課程共通科目およびコース専門科目 授業:社会と思想、プロジェクト・マネジメント等 卒業研究指導 学校教育教員養成課程・社会選修 授業:倫理学演習、ナショナリズムと社会等 卒業研究指導 教養科目・総合科目 授業:「つながり」の力等
<研究活動>
・行為および文化の定型化と変化に関する理論
・教員養成における倫理学の役割について
・「学級力」を基盤とした学力向上モデルの構築
・サスティナビリティ学についての学内研究者との共同研究
・近代ヨーロッパを中心とする哲学・倫理思想史研究

研究分野

  1. 哲学・倫理学

研究テーマ

  1. 行為および文化の定型化と変化 個人の行為及び人間集団(組織を含む)の活動について、その変化のあり方を定型化(規範性等)との関係において考察し、動態についての理論形成をめざす。 1986/04-現在
  2. 学校教育と倫理学 学校教育についての倫理学的考察および教員養成教育における倫理学の役割の研究。学級という集団性のもつ機能とその強化についての倫理学的研究。 2005/04-現在
  3. サスティナビリティ学の構築 文化概念の役割の考察を中心に、倫理学的思考によって、新たな総合的学としてのサスティナビリティ学の構築に寄与 2006/02-現在
  4. 都市住民の倫理学 人ともの・エネルギーの移動という視点から、都市そのものの存立条件をふまえ、都市住民の倫理について考察 2001/03-2007/02
  5. 現代日本における死の語り方 現代日本社会における死についての言説を分析し、死の理解の変容を確認し、その背後にある言説化の枠組みを抽出する 1994/04-2004/03

著書

  1. ポスト震災社会のサステイナビリティ学-地域と大学の新たな協働をめざして- 木村競 国際文献社 2014/03/25 978-4-902590-36-4
  2. アタッチメントの実践と応用 医療・福祉・教育・司法現場からの報告 数井みゆき編 誠信書房 2012/08/01
  3. 「サステイナビリティにおける人間の位置」(『サステイナビリティとエコ・フィロソフィー』) 竹村牧男 中川光弘編 ノンブル社 2010/03/25
  4. 「サステイナブルに生きるということ」(『サステイナビリティ学をつくる 持続可能な地球・社会・人間システムを目指して』) 三村信男他編 新曜社 2008/06/05 978-4-7885-1110-1
  5. 演習・死の哲学 トランスビュー 2002/07

論文

  1. 研究論文(大学,研究機関紀要) 単著 「学級力」の基盤形成としての哲学リテラシー育成プログラム その4 木村競 茨城大学教育学部紀要(教育科学) 65 2016/03
  2. (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要) 単著 新しい安全・安心な社会と共生の知 その2 木村競 茨城大学教育学部紀要(人文・社会科学、芸術) 64, 67-76 2015/03
  3. (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要) 単著 「学級力」の基盤形成としての哲学リテラシー育成プログラム その3 木村競 茨城大学教育学部紀要(教育科学) 64, 335-339 2015/03
  4. (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要) 単著 「学級力」の基盤形成としての哲学リテラシー育成プログラム その2 木村競 茨城大学教育学部紀要(教育科学) 63, 373-380 2014/03
  5. (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要) 単著 学校教育と「部活」-教員養成・研修で「部活」指導を扱うために- その1 木村競 茨城大学教育学部紀要(教育科学) 63, 381-399 2014/03

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 当事者性、相互性、コンテクスト 哲学会第53回研究発表大会 2014/11/01
  2. 口頭発表(一般) 避難行動者が形成する社会-片田敏孝氏の避難三原則とセルフ・ヘルプ・グループ- 日本倫理学会第63回大会 2012/10/13

所属学協会

  1. 日本倫理学会 1983-現在
  2. 日本哲学会 1983-現在
  3. 哲学会 1984-現在
  4. 日本カント協会 1984-現在
  5. 現代風俗研究会 1988-現在