茨城大学
教育学部
学校教育教員養成課程(保健体育)

顔写真
教授

日下 裕弘

クサカ ユウコウ
KUSAKA Yuko
  • 1953年生まれ
  • Tel.029-228-8474
  • Fax.(029-228) 8474

その他の所属・職名

  1. 全学教育機構 共通教育部門 兼務教員

経歴

  1. 仙台大学体育学部助教授(1985~1991) 茨城大学教養部助教授・教授(1991~1996) 茨城大学教育学部教授(現在まで) 1996/04/01-現在

学歴

  1. 新潟大学 教育学部 中学校教員養成課程、保健体育科 1975
  2. 筑波大学 体育科学研究科 体育科学 博士 1984

学位

  1. 教育学博士
  2. 教育学修士
  3. 体育学修士

教育・研究活動状況

教育学博士論文:「成立期におけるわが国のスポーツ精度に関する研究」(筑波大学)1984
        「日本スポーツ文化の源流」、不昧堂出版)1996

 <著書>
分担執筆「スポーツ規範の社会学」(不昧堂出版)1980
分担執筆「スポーツ技術の社会学」(不昧堂出版)1984
分担執筆「現代スポーツ指導者論:その社会学的な見方・考え方」(ぎょうせい出版)1988
分担執筆「スポーツ社会学への招待」(不昧堂出版)1990
分担執筆「スポーツ社会学ノート」(中央法規出版)1994 
「日本の自然遊:湯浴の聖と俗」(近代文藝社)1995
編・分担執筆「身体活動の科学」(大修館書店)1995
分担執筆「生涯学習講座:今を生きる人間学」(分眞堂)1997
編・分担執筆「健康スポーツの科学」(大修館書店)1999
編・分担執筆「生涯スポーツの理論と実際」(大修館書店)2001
分担執筆「総合的な学習での野外校外体験事例:野外遊びと子どもの”からだ・こころ”」
    (日本教育科学研究所)2002
分担執筆「温泉医学:湯治再発見」(日本温泉協会ほか)2002
分担執筆「フロー理論の展開:自然体験活動におけるフローと身体アイデンティティ」          (世界思想社)2003
分担執筆"The emergence and development of Japanese school sport",
in "JAPAN SPORT AND SOCIETY:Tradition and Change in a Globalizing World"
(Routledge)2006
 
 <翻訳書>
分担翻訳「国際スポーツ社会学評論」(日本体育学会 体育社会学専門分科会)1977
分担翻訳「スポーツト文化・社会」(ベースボールマガジン社)1988
分担翻訳「スポーツと社会理論」(不昧堂出版)1991

 <主要論文>
「明治期における武士的・武士道的野球信条に関する文化社会学的研究」           (体育・スポーツ社会学研究)1985
"The Development of Basaball Organizations in Japan"
(International Review for the Sociology of Sport)1987
「一般成人のスポーツ観に 関する研究」(体育・スポーツ社会学研究)1988
「スポーツ制度論に関する成果と課題」(体育・スポーツ社会学研究)1991
「体育教育における生涯体育論の再検討:E.H.エリクソンのアイデンティティ論のパースぺクテ ィブから」(教育学論説資料)1991
「日本の自然遊:湯浴文化の隠れた形」(スポーツ社会学研究)1995
「湯治の身体論的意義」(人体科学)1998
「高齢者の生きがいと自然遊に関する研究:ハイキング・登山実践者の事例から」        (スポーツ社会学研究)1999
「高齢者の温泉浴に関する研究:湯浅の身体論に準拠して」(体育学研究)1999
「糖尿病の克服に関する事例研究」(人体科学)2000
「中国におけるレジャー研究の分析枠組み」(中国関係論説資料)2000
「自然遊びにおける子どもの笑顔とその<身体>」(体育学研究)2003
「スポーツ身体論序説:ひとつの社会学的分析枠組みの提示」(スポーツ社会学研究)2004
「遊戯世界における子どもの身体:光るどろだんごづくりを事例に」(人体科学会)2004
「スポーツ身体論序説」(日本スポーツ社会学会)2004


 <文部科学省科学研究費

研究分野

  1. 体育学
  2. 人体科学・哲学
  3. 文化人類学
  4. 社会学

研究キーワード

  1. 子どもの遊び、スポーツの歴史社会学、生涯スポーツ、高齢者の健康、温泉 体育学、教育学、社会学、哲学、身体論、民俗学

研究テーマ

  1. 日本の余暇文化・あそび文化に関する研究
  2. 「あそび・スポーツ」における身体に関する研究
  3. 野外・自然志向のライフ・スタイルに関する研究
  4. 体育・遊び・スポーツ・レジャーにおける身体(現象学的身体論)

著書

  1. (改訂版)生涯スポーツの理論と実際 日下裕弘 大修館書店 2015/09/01 978-4-469-26698-6
  2. 「生涯スポーツ」、よくわかるスポーツ文化論 ミネルウヴァ書房 2012/01/20
  3. (改訂版)生涯スポーツの理論と実際 日下裕弘ほか 大修館書店 2010
  4. 健康スポーツの科学 茨城大学健康スポーツ専門部会(代表:日下裕弘)編著 大修館書店 2009
  5. "The emergence and development of Japanese school sport",in edited by J.Macguire and M.Nakayama, 'JAPAN<,SPORT AND SOCIETY; Tradition and Change in a Globalizing World', Yuko Kusaka and et. al. Routledge 2006

論文

  1. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 体育授業における学び合いの諸相(Ⅲ) ~リズミックマット運動における「コツ」と「協働学習」~ 永盛圭一・日下裕弘 茨城大学教育学部紀要(教育科学) 65, 105-123 2016
  2. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 卓球基本技能の「コツ」と「カン」 ~主として動感形態学の理論に準拠して~ 能島英輔・日下裕弘 茨城大学教育学部紀要(教育科学) 65, 125-146 2016
  3. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 飛田穂州野球の人間形成論に関する研究 ~D.A.コルブの経験学習理論の視点から~ 小池裕次郎・日下裕弘 茨城大学教育学部紀要(教育科学) 65, 67-83 2016
  4. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 ゲレンデスキーの技能とフロー感覚 古橋裕二郎・日下裕弘 茨城大学教育学部紀要、教育科学、 64, 83-101 2015
  5. (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要) 共著 遊ぶ子どものこころと環境づくりに関する研究 箸明日香・日下裕弘 茨城大学教育学部紀要(教育総合) 増刊号, 63-81 2015

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 自然遊びにおける子どもの身体アイデンティティに関する研究:仲間との共同体験と成長 日本体育学会第56回大会 2004/09
  2. 口頭発表(招待・特別) スポーツ・レジャー文化再考:遊戯する身体の視点から (keynote speech) 台湾スポーツ・レジャー国際会議 2004/03
  3. 口頭発表(一般) スポーツ身体論序説:主として市川浩に準拠して 日本スポーツ社会学会 第12回大会 課題研究「身体をどう捉えるか:心(メタフィジック)の身体論 vs 肉(フィジック)の身体論」 2003
  4. 口頭発表(一般) Sport Identity and Formation of Youth International Olympic Academy:1st Joint International Session for Educators and Responsibles of Higher Institutions of Physical Education 1993
  5. 口頭発表(一般) Cultural-sociological Study on the Development of Baseball Organizations in Japan Sport and Humanism:Proceedings of the International Workshop of Sport Sociology in Japan 1988

芸術活動、建築作品等

  1. その他 長期野外体験活動「山中友子隊体験村」追跡調査報告書 2005-現在
  2. その他 茨城県における子どもの体験活動調査報告書 2004-現在
  3. その他 文部省科学研究費補助金研究(研究代表者):高齢者の生きがいと「自然遊」に関する研究 1996-現在
  4. その他 スポーツと社会理論、不昧堂出版、pp33-63,pp64-74,pp178-219(分担翻訳) 1992-現在
  5. その他 文部省科学研究費補助金研究(共同研究) わが国におけるスポーツの個人主義化現象に関する予備的研究 1992-現在

所属学協会

  1. 人体科学会
  2. 日本社会学会
  3. International Committee for Sociology of Sport
  4. 日本スポーツ社会学会
  5. 日本体育学会