茨城大学
人文社会科学部

助手

立木 正久

タチキ マサヒサ
TACHIKI Masahisa

プロフィール

  1. 図書室司書業務のかたわら、茨城大学等が主に所蔵しているILO(国際労働機関)創設の理念的背景となったローマ教皇レオ13世(在位1878-1903)回勅『レールム・ノヴァルム』(1891年公布)等のカトリック社会教説という資料の分析研究をしている。
    またキューバ危機直後の1963年5月13日に国連でも取り上げられ、世界中の人々に深い感動を与えたローマ教皇ヨハネ23世(在位1958-1963)の回勅『パーチェム・イン・テリス―地上の平和―』(1963年4月11日公布)というカトリック社会教説の資料研究にも部分的に取り組んでいる。

経歴

  1. 人文社会科学部 人文図書室 助手 1989/04/01-現在

学歴

  1. 日本大学 法学部 政治経済学科 1985/03/25 卒業
  2. 鶴見大学 図書館司書講習修了 1988/09 その他

学位

  1. 法学士(日本大学)、図書館司書(鶴見大学図書館司書講習修了) 日本大学、鶴見大学 1988/09

免許・資格

  1. 図書館司書、行政書士、宅地建物取引主任者、データベース検索技術者2級、中国語検定3級、実用英語検定準2級、管理業務主任者

教育・研究活動状況

茨城大学人文社会科学部人文図書室の司書業務を担当する助手である。現在、茨城大学にあるカトリック教会関係資料,特に1919年に創設されたILO(国際労働機関)の基になったローマ教皇レオ13世回勅『レールム・ノヴァルム』(1891年公布)を中心にして、2005年4月施行の『発達障害者支援法』問題に関する研究に取り組んでいる。なお「ローマ教皇」(ないしは「教皇」)とは、日本語ではカトリック教会全体の代表者であるヴァチカンの「ローマ法王」を意味する。

研究分野

  1. 図書館情報学
  2. 発達障害者支援法

研究キーワード

  1. 図書館史、教皇レオ13世回勅『レールム・ノヴァルム』等のカトリック社会教説の資料分析、「発達障害」を取り巻く法律問題に関する研究〔キーワード:『レールム・ノヴァルム』、レオ13世、ローマ法王、発達障害者支援法、図書館史〕

研究テーマ

  1. 図書館史、教皇レオ13世回勅『レールム・ノヴァルム』等カトリック社会教説の資料分析、ILO(国際労働機関)創設の背景となった前出回勅『レールム・ノヴァルム』(1891年公布)を軸にした「発達障害者」を取巻く法律問題・社会問題のキリスト教的な分析研究 図書館史、カトリック社会教説の資料分析、発達障害者支援法 2008/10/31-現在

論文

  1. (MISC)研究論文 発達障害者の半世紀 立木正久 福音と社会 カトリック社会問題研究所 55/ 5・6, 106-115 2016/12/31
  2. (MISC)総説・解説(その他) 単著 「カトリック障害者老人ホーム」創設の呼びかけ 立木正久 福音と社会 カトリック社会問題研究所 55/ 2, 59-64 2016/04/30
  3. (MISC)その他記事 単著 発達障害者の福祉に関して福音的救済策を考える 立木正久 福音と社会 54/ 4・5, 96-109 2015/10/31
  4. (MISC)その他記事 単著 日本版ノーマライゼーション法 ASD(発達障害)に対応しうる制度設計の指針に関する考察 立木正久 福音と社会 54/ 3, 70-84 2015/06/30 0914-5877
  5. (MISC)その他記事 単著 『日本版自閉症法』の福音的指針 立木正久 福音と社会 53/ 6, 70-76 2014/12/31

所属学協会

  1. 日本大学教育学会
  2. カトリック社会問題研究所
  3. 三田図書館・情報学会 2015/08/03-現在