茨城大学
工学部
電気電子工学科

教授

栗原 和美

クリハラ カズミ
KURIHARA Kazumi

その他の所属・職名

  1. 全学教育機構 総合教育企画部門 部門長(兼務教員)

経歴

  1. 茨城大学 工学部 教授 2004/04/01-現在
  2. 茨城大学 工学部 副学部長 2010/04/01-2014/03/31
  3. 茨城大学 大学教育センター センター長 2016/04/01-2017/03/31
  4. 茨城大学 学長特別補佐 2016/04/01-2017/03/31

学歴

  1. 茨城大学 工学部 電気工学 1976
  2. 茨城大学 工学研究科 電気工学 1978 修了

学位

  1. 博士(工学) 東京工業大学
  2. 工学修士 茨城大学

教育・研究活動状況

電気機器学(電動機、発電機)、マシーンデザイン、マシーンコントロール、数値電磁界解析

研究分野

  1. 電力工学・電気機器工学

研究キーワード

  1. 電動機、発電機、インバータ、永久磁石、磁界解析、高効率

研究テーマ

  1. 永久磁石発電機に関する研究 永久磁石発電機の性能を有限要素法を用いた磁界解析により予測する。 高効率な発電機の設計を目指す。 2001/04-現在
  2. 永久磁石電動機に関する研究 希土類永久磁石を用いることにより、小形で効率化の電動機を実現できる。本研究では実際の回転運動を正確にシミュレーションできる有限要素解析法を用いて、性能を予測、高効率の回転機を試作している。 1981-現在
  3. 整流子電動機の整流解析及び改善 ユニバーサルモータの高速化のために、整流、ブラシ電圧を解析可能な有限要素法によるツールを開発、これに整流特性からブラシ電圧を正確に予測している。 1990-現在
  4. 交流電動機の過渡特性解析 誘導電動機などの始動特性などのダイナミックな過渡特性をシミュレーションにより解明する。 1989-現在
  5. ブラシレスDCモータに関する研究 有限要素法を用いたブラシレスDCモータの磁界解析、特性解析により高効率化モータを設計する。 1993/04-現在
  6. ヒステリシス電動機に関する研究 ヒステリシス電動機の磁界解析、特性解析に基づく研究、開発、設計。高出力化、高効率化。 1981/04-現在

共同・受託研究希望テーマ

  1. 高性能永久磁石発電機に関する研究 (キーワード) 発電機、永久磁石、最適設計、有限要素法、高出力、高効率 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 技術相談,受託研究,共同研究
  2. 高性能永久磁石電動機に関する研究 (キーワード) 電動機、永久磁石、最適設計、有限要素法、高出力、高効率 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 技術相談,受託研究,共同研究
  3. 特殊発電機に関する研究 (キーワード) 発電機、リラクタンス、自励式、多極、有限要素法 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 技術相談,受託研究,共同研究
  4. 直流PMモータに関する研究 (キーワード) モータ、直流、永久磁石、整流、高出力、高効率「 産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 技術相談,受託研究,共同研究

競争的資金等の研究課題

  1. インバータを使用しないプレミアム効率単相永久磁石モータの最適設計 科研費 基盤研究(C)一般 学術研究助成基金助成金 2013/04/01-2016/03/31
  2. 自己始動形単相永久磁石モータの最適設計 科研費 基盤研究(C)一般 学術研究助成基金助成金 2009/04/01-2012/03/31
  3. 内部磁石形同期電動機の過渡安定度に関する研究 科研費 基盤研究(C)一般 科学研究費補助金 1997/04/01-1999/03/31
  4. 有限要素解析に基づいた永久磁石同期電動機の最適設計 科研費 科学研究費補助金 1989/04/01-1990/03/31

著書

  1. Computational Methods for the Innovative Design of Electrical Devices -Simple and Fast Algorithms for the Optimal Design of Complex Electrical Machines- Kazumi Kurihara, Tomotsugu Kubota, and Yuki Imaizumi SPRINGER -Studies in Computational Intelligence- 2010/10/31 978-3-642-16224-4
  2. Finite Element Analysis - New Trends and Developments - Steady-state and transient performance analysis of permanent-magnet machines using time-stepping finite element technique - Kazumi Kurihara INTECH 2012/09 978-953-51-0769-9
  3. 微分積分I 理系基礎教育部 2006/04/01

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 電機子巻線を界磁源とする新たなハイブリッド可変界磁モータ 草瀬 新、栗原 和美 電気学会論文誌D Transactions of IEE Japan 136/ 11 2016/11
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Stand-alone pico-hydro generation system using a high-efficiency IPM synchronous generator Kazumi Kurihara, Tomotsugu Kubota Journal of International Conference on Electrical Machines and Systems 3/ 2, 121-125 2014/06 2234-6902
  3. 研究論文(学術雑誌) 単著 Effects of Damper Bars on Steady-State and Transient Performance of Interior Permanent-Magnet Synchronous Generators Kazumi Kurihara IEEE Transactions on Industry Applications 49/ 1, 42-49 2013/02 10.1109/TIA.2013.2239504
  4. (MISC)総説・解説(学術雑誌) 単著 レアメタルを使用しない再生エネルギー活用発電機の開発 栗原 和美 技術総合誌 OHM 99/ 12, 4-5 2012/12/12 0386-5576
  5. (MISC)総説・解説(学術雑誌) 単著 レアメタルを使用しない再生エネルギー活用発電機 栗原 和美 月刊ケミカルエンジニアリング 695, 48-53 2012/12/01 0387-1037

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 単相永久磁石モータの固定子巻線方式が電動機特性に与える影響 モータドライブ家電・民生合同研究会 2015/03/04
  2. 口頭発表(一般) 自己始動形高効率永久磁石モータの三相と単相における最適なロータ構造 回転機研究会 2013/11/13
  3. 口頭発表(一般) 単相自己始動形永久磁石モータのプレミアム効率化のための鉄損低減 回転機研究会 2013/11/13
  4. 口頭発表(一般) 磁気異方性をもつヒステリシス電動機の同期脱出時特性解析 静止器・回転機合同研究会 2007/09/21
  5. 口頭発表(一般) FEMによるユニバーサルモータの始動特性解析 回転機研究会 2004/05/27

知的財産権

  1. 特許 リラクタンス発電機 特願2010-132725 2010/06/10 特開2011-259633 2011/12 5594660 2014/08/15

受賞

  1. 平成21年度茨城大学推奨授業 物理学実験基礎 2010/06/11
  2. 電気学会論文発表賞 1992
  3. 電気学会論文発表賞 1990

担当授業科目

  1. 制御機器設計学特論
  2. 電気・機械エネルギー変換工学特論I
  3. 電気・機械エネルギー変換工学特論II
  4. 電気機器学
  5. 主題別ゼミナール

所属学協会

  1. 米国電気電子学会
  2. 電気学会
  3. 日本磁気学会 -2016/03/31