茨城大学
教育学部
学校教育教員養成課程(学校教育)

准教授

打越 正貴

ウチコシ マサキ
UCHIKOSHI MASAKI

学歴

  1. 茨城大学大学院 教育学研究科 学校教育 修士 1999/03/31 修了

学位

  1. 修士(教育学) 茨城大学 1999/03/24

研究分野

  1. 教育学
  2. 教育方法

研究キーワード

  1. 教育実践 授業研究 思考指導 学級経営 生徒指導 教師教育 

研究テーマ

  1. 児童生徒の思考指導に関する実践的な研究 授業分析や教材研究を通した授業改善と教師の効果的な指導の在り方 生徒指導や学級経営など教師教育等 2016/04/01-現在

著書

  1. 『環境教育実践マニュアル』(分・単) 6ビオトープ 「学校ビオトープで『自然とふれあう環境学習』」 小学館 2003/07/10
  2. 『道徳教育ヒント集』(分・単) 第2章「総合単元的な道徳学習『3 中学校の実践事例』」 茨城県教育委員会 2003/03/01

論文

  1. 研究論文(大学,研究機関紀要) 単著 「主体的・対話的で深い学び」を展開するための総合的な学習の時間の在り方に関する一考察 打越正貴 『茨城大学教育学部」(教育科学) 67, 793-812 2018/01/31  新学習指導要領の改訂にあたって,改めて問題解決学習の効果的な指導方法について考察を加えた。問題解決学習の視点から,総合的な学習の時間における効果的な「主体的・対話的で深い学び」について,過去の実践事例を踏まえて検討を加えた。
  2. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 自己肯定感や他者への思いやりの心を育む支援の工夫 -輝きお互いに認め合える放送活動を通して- 打越正貴 近藤量行 『茨城大学教育学部紀要』(教育科学) 67, 813-825 2018/01/31  小学校における放送委員会の活動を中心とした実践的な研究である。放送委員の児童が周囲の児童を巻き込みながら、様々な工夫や改善をして取材から放送に至るまでを論じた。これらの活動を通して自己肯定感や思いやりの心の育成を図った。
  3. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 「自己の生き方を見つめる」ための総合的な学習の時間の在り方 -カリキュラム・マネジメントの工夫改善を通して- 打越正貴 島本晃宏 『茨城大学教育学部紀要』(教育科学) 67, 773-791 2018/01/31 中学校において、「自己の生き方」を素直に見つめ、よりよい生き方を学ぶことにつながる総合的な学習の在り方について論じた。具体的には,学校行事で行われる合唱祭などの特別活動を効果的に活用したカリキュラム・マネジメントの有効性について述べた内容である。
  4. 研究論文(大学,研究機関紀要) 共著 保護者対応から見える生徒指導についての一考察 成井紀英 打越正貴 『茨城大学教育学部紀要』(教育科学) 67, 827-839 2018/01/31  教育委員会の立場から学校現場と保護者間の対応について、実践事例を検証しながら多面的に効果的な方法について論じた。保護者クレームの対応について丁寧に記述した。
  5. 研究論文(その他学術会議資料等) 共著 校内研修を企画・実践できる教員の育成ー「校内研修の企画・立案と実践」の授業を通してー 日本教職大学院協会「教育実践フォーラム」 183-194 2017/12/09  平成28年度から実施している「校内研修の企画・立案と実践」の授業の成果と課題についてまとめた内容である。特に、「校内研修」の在り方に関して、現場の小学校と多様な連携を試みた実践を中心に論じた。

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 校内研修を企画・実践できる教員の育成 -「校内研修の企画・立案と実践」の授業を通して- 平成29年度日本教職大学院協会研究大会 ー教職大学院制度発足10周年記念大会- 「実践研究成果公開フォーラム」 2017/12/09  「実践研究公開フォーラム」において、平成28年度から本教職大学院で実施している「校内研修の企画・立案と実践」の授業についてその成果と課題を発表した。発表者は、教員1人と学生3人の計4人で発表し、質疑応答含め1時間の発表時間であった。

所属学協会

  1. 日本教育方法学会 2015/12-現在
  2. 教育実践学会 1995/10-現在
  3. 社会科教育開発学会 1998/10-現在