茨城大学
人文社会科学部
人間文化学科

准教授

本山 宏希

モトヤマ ヒロキ
MOTOYAMA Hiroki

経歴

  1. 学校法人西野学園 札幌リハビリテーション専門学校 2006/04-2011/03
  2. 学校法人吉田学園 専門学校北海道福祉大学校 非常勤講師 2006/04-2012/03
  3. 学校法人吉田学園 医療歯科専門学校 非常勤講師 2007/04-2012/03
  4. 学校法人都築教育学園 札幌医療リハビリ専門学校 非常勤講師 2008/04-2011/09
  5. 北海学園大学 教務センター 非常勤講師 2010/04-2011/09

学歴

  1. 北海道大学 工学部 1998/03 卒業
  2. 北海道大学 文学部 2000/03 卒業
  3. 北海道大学 文学研究科 修士 2002/03 修了
  4. 北海道大学 文学研究科 博士後期 2008/08 単位取得満期退学

学位

  1. 博士(文学) 北海道大学 2008/12/25

研究分野

  1. 認知心理学
  2. 実験心理学
  3. 認知科学

研究キーワード

  1. イメージ
  2. 記憶
  3. 視知覚処理
  4. 抑圧

研究テーマ

  1. 心的イメージの生成を抑制する機構について たとえば,「コップをイメージしてください」といわれたら,その場にコップがないにもかかわらず,私たちはコップの像を頭に思い浮かべることができます。このようなイメージがどのように作られているのかを明らかにすることが,最終的な目的です。今は,そのなかでも,イメージの生成を抑制する働きをする心的機能があるのではないかと考え,その機能について研究しています。 2008/12-現在

競争的資金等の研究課題

  1. イメージ生成過程の脳神経基盤:イメージ情報と視知覚情報を抑制する機能の影響から 科研費 若手研究(B) 科学研究費補助金 若手研究B 2012/04/01-2016/03/31

著書

  1. 基礎心理学入門 第13章 感情 本山宏希 培風館 2012/05/30 9784563052201
  2. 心理学を学ぶハード&ソフト 第14章 fMRI実験反応装置の試作 菱谷晋介・本山宏希 ナカニシヤ出版 2009/04/10 9784779502743

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 The brain mechanism that reduces the vividness of negative imagery. Motoyama Hiroki, Hishitani Shinsuke. Consciousness and Cognition, 39, pp. 59-69. 2016 10.1016/j.concog.2015.11.006
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Does simile comprehension differ from metaphor comprehension? -A functional MRI Study-. Shibata Midori, Toyomura Akira, Motoyama Hiroki, Itoh Hiroaki, Kawabata Yasuhiro, Abe Junichi. Brain and Language, 121/ 3, pp. 254-260. 2012
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 An fMRI study of the brain area that involves suppression of mental imagery generation. Motoyama Hiroki, Hishitani Shinsuke. International Journal of Bioelectromagnetism, 13/ 4, pp. 268-273. 2011
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Some mechanisms responsible for the vividness of mental imagery: Suppressor, Closer, and other functions. Hishitani Shinsuke, Motoyama Hiroki, Miyazaki Takuya. Journal of Mental Imagery, 35/ 1&2, pp. 5-32. 2011
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 イメージの視覚情報と感情情報の共起性に関する研究 本山 宏希・宮崎 拓弥・菱谷 晋介. 認知心理学研究, 5/ 2, pp. 119-129. 2008

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 視覚イメージ想起中に視知覚処理を 抑制する機能の実在性について  -同一モダリティと異種モダリティの知覚課題の比較から- 日本認知心理学会第15回大会 2017/06/04
  2. シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) イメージ生成を抑制する機能および 促進する機能の実在性について -コントロールできないイメージの生成過程解明に向けて- 日本イメージ心理学会第17回大会 2016/11/27
  3. 口頭発表(一般) イメージ生成中に視知覚情報処理は抑制されるか 日本イメージ心理学会第16回大会 2015/11/29
  4. 口頭発表(一般) 修飾句付加による感情刺激の作成:視覚イメージ対象としての使用を目的として 日本イメージ心理学会第14回大会 2013/12/01
  5. シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) イメージと記憶の抑制:イメージ鮮明度をコントロールする機能の実在性 日本心理学会第77回大会 2013/09/20

担当授業科目

  1. 人間と心
  2. 認知心理論I
  3. 認知心理論II

所属学協会

  1. 日本認知心理学会 2007/04-現在
  2. 日本イメージ心理学会 2002/04-現在
  3. 北海道心理学会 2001/04-現在
  4. 日本心理学会 2000/04-現在

委員歴

  1. 日本イメージ心理学会 編集委員 2014/04-現在
  2. 日本イメージ心理学会 運営委員 2014/04-2018/03
  3. 日本イメージ心理学会 常任運営委員 2014/04-2018/03
  4. 日本認知心理学会 編集委員 2014/04/01-2019/03/31