茨城大学
工学部
機械工学科

講師

李 艶栄

リ エンエイ
Yanrong LI

学歴

  1. 大連理工大学 工学部 2006/07 卒業 中国
  2. 東京大学 新領域創成科学研究科 人間環境学専攻 修士 2009/09 修了
  3. 東京大学 新領域創成科学研究科 人間環境学専攻 博士 2012/09 修了

学位

  1. 博士(環境学) 東京大学

研究分野

  1. 流体工学

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 低位熱エネルギー回収向け相変化蓄熱式熱交換器の熱輸送機構ー融解・凝固プロセスの可視化- 稲垣照美, 飯島友,堀邉将人,李艶栄 可視化情報学会論文集 可視化情報学会 37/ 12, 64-71 2017/12 10.3154/tvsj.37.64
  2. (MISC)研究発表要旨(国際会議) 共著 Observations of the initial stages of colloidal band formation Yanrong LI, Yoshiyuki TAGAWA, Andrew YEE and Minami YODA 70th Annual Meeting of the APS Division of Fluid Dynamics 2017/11
  3. (MISC)総説・解説(国際会議プロシーディングズ) 共著 Thermo-physical Properties of Phase Change Latent Heat Storage Materials Mixed Fatty Acid Asuka SAKAMOTO, Yu IJIMA, Yanrong LI and Terumi INAGAKI The 13th International Student Conference in Ibaraki 2017/11
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 マグネタイト/フェライト系磁性流体を作動流体とした開放型水平矩形容器内自然対流の鉛直磁場下における熱輸送機構-赤外線サーモグラフィによる自由界面温度場の可視化- 稲垣照美, 李艶栄, 時田貴成, 糸賀裕哉 可視化情報学会論文集 可視化情報学会 37/ 5, 11-20 2017/05 10.3154/tvsj.37.11
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 鉛直磁場下におけるフェライト系磁性流体の熱物性と水平密閉矩形容器内の自然対流熱伝達 稲垣照美、糸賀裕哉、李艶栄、山内紀子 化学工学論文集 43/ 4, 296-305 2017/03 10.1252/kakoronbunshu.43.296

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 翼周りに誘起される流体騒音の数値シミュレーション 可視化情報全国講演会(日立2016) 2016/10
  2. 口頭発表(一般) 量子ドットを用いた熱流体可視化計測 可視化情報全国講演会(日立2016) 2016/10
  3. 口頭発表(一般) 相変化蓄熱型熱交換器内の熱輸送機構の解明 可視化情報全国講演会(日立2016) 2016/10
  4. 口頭発表(一般) 磁場作用下における磁性流体の熱物性と矩形容器内の自然対流熱伝達の可視化 可視化情報全国講演会(日立2016) 2016/10
  5. 口頭発表(一般) 海底下地下におけるハイドレートバリア層の可視化 可視化情報全国講演会(日立2016) 2016/10

受賞

  1. Best Poster Award. The 13th International Student Conference at Ibaraki University Thermo-physical Properties of Phase Change Latent Heat Storage Materials Mixed Fatty Acid 2017/11 被推薦者坂本飛鳥は,11月に開催された第13回茨城大学国際学生会議(ISCIU13)に参加し,「Thermo-physical Properties of Phase Change Latent Heat Storage Materials Mixed Fatty Acid」と題する研究発表を実施した.その結果,発表内容とプレゼンテーション資料のデザイン性が評価されてBEST POSTER AWARDを受賞した.
  2. 化学工学論文集優秀論文賞 相変化蓄熱媒体の熱物性と水平密閉矩形容器内の自然対流熱伝達―脂肪酸― 2017/03 本研究は,相変化蓄熱媒体の一種である脂肪酸の液相状態における熱物性を評価し,その熱輸送プロセスとしての水平密閉矩形容器内自然対流の伝熱特性を実験的に検討したものである.ここでは,実使用形態に合わせた熱輸送プロセスに必要不可欠な伝熱データベースの充実を図るために,これまで著者らが構築した信頼性の高い熱物性計測システムを援用しながら脂肪酸の熱物性値とその温度依存性を定量的に同定するとともに,未解明な熱輸送機構について考察を進めた.すなわち,実測した熱物性値に基づいて水平密閉矩形容器内自然対流の熱伝達率を再整理することで,従来から提案されている伝熱相関式と比較・検証しながら液相状態下の自然対流の伝熱特性を解明した.その結果,新たに実測した熱物性値を適用した結果は,同定した熱物性値の有効性を示唆するものである.
  3. Best Poster Award. The 9th International Student Conference at Ibaraki University The Effect of Japanese Natural Plum Blossom and Cherry Blossom Color on Human Kansei 2013/11 被推薦者白土淳子は,第9回茨城大学国際学生会議(ISCIU9)に参加し,「The Effect of Japanese Natural Plum Blossom and Cherry Blossom Color on Human Kansei」と題する研究発表を実施した.その結果,発表内容とプレゼンテーション資料のデザイン性が評価されてBEST POSTER AWARDを受賞した.
  4. 東京大学大学院新領域創成科学研究科長賞(博士) 2013/03
  5. 日本機械学会賞(論文) 高速度カメラと燐光感温粒子を用いた寿命法による温度速度計測 日本機械学会論文集 第75巻 第759号 B編 (2009-11) 2012/04

所属学協会

  1. 日本原子力学会 2014/10-現在
  2. 日本伝熱学会 2013/04-現在
  3. 可視化情報学会 2012/06-現在
  4. 日本機械学会 2010/05-現在

委員歴

  1. 可視化情報学会誌 2016年10月号特集記事編集委員 2016/05-現在
  2. 可視化情報学会全国講演会(日立2016) 実行委員会幹事 2015/08-2016/10
  3. 日本原子力学会北関東支部 第5回(H27年度)、第6回(H28年度)実行委員 2015/01-2016/05
  4. 日本伝熱学会 公益社団法人日本伝熱学会第53期(平成26年度)協議員 2014/04-2016/03
  5. The 16th International Symposium on Flow Visualization (ISFV16) Member of Local Organizing Committee 2013/08-2014/07