茨城大学
人文社会科学部
法律経済学科

准教授

牧 良明

マキ ヨシアキ
MAKI Yoshiaki

その他の所属・職名

  1. 全学教育機構 共通教育部門 兼務教員

学歴

  1. 大阪市立大学 商学部 商学科 2002/03 卒業
  2. 大阪市立大学 経営学研究科 グローバルビジネス 博士前期 2005/03 修了
  3. 大阪市立大学 経営学研究科 グローバルビジネス 博士後期 2009/03 修了

学位

  1. 経営学修士 大阪市立大学 2005/03
  2. 商学博士 大阪市立大学 2009/03

研究分野

  1. 経営学

研究キーワード

  1. 経営管理論、生産管理論

研究テーマ

  1. 新環境における日本自動車企業のマネジメント課題とその克服についての研究 日本自動車企業は、戦後の日本的環境の下での日本経済をけん引する重要な意味をもった。それを可能にした要因の一つが、日本的な生産・サプライヤーシステムである。しかしながら、今日、自動車の電子化・電機化、あるいは新興国の台頭という新しい競争環境の下で、日本的システムは新たな課題に直面している。こうした課題を明らかにし、今後の日本自動車企業がとるべき方向性につて研究する。 2010/04-現在

著書

  1. 中国・日本の自動車産業サプライヤー・システム 山崎修嗣,野村俊郎,田口直樹,田中幹大,和田寿博,牧良明,杉田宗聴,伊藤大一 法律文化社 2010/04/15 978-4-589-03250-8

論文

  1. (MISC)速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要) 単著 静脈産業におけるネットワーク形成の意義ーJ・RICを事例にー 茨城大学人文学部紀要(社会科学論集) 62, 35-47 2016/09/01
  2. (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要) 単著 グローバル競争下における日立系自動車部品二次サプライヤーの対応 茨城大学人文学部紀要(社会科学論集) 55, 21-39 2014/09/14
  3. (MISC)その他記事 共著 静脈産業におけるネットワーク形成の意義と限界―動脈流における生産システム進化への対応― 循環統合型生産システムの構築に向けた理論的・実践的課題【科学研究費補助金・基盤研究(B)(課題番号22330119)最終成果報告書】 2013/03
  4. (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要) 単著 日立製作所における自動車部品事業の歴史的発展過程―自動車部品事業への参入からSAPS導入まで― 牧 良明 茨城大学人文学部紀要(社会科学論集) 55, 31-48 2013/03/01 本論文では、これまで研究対象として注目されてこなかった、日立製作所の自動車部品事業に着目し、その歴史的発展過程を整理している。戦前から戦時期の自動車部品事業については、需要基盤に関しては、自動車製造事業法許可会社3社への供給を行っていたこと、生産・開発基盤に関しては、とりわけ日産との関係性が重要であったことを指摘した。こうした日産との関係性を前提に、1970年代に、日産と日立双方において、後補充生産システムの導入が図られ、日立においては、SAPSという形で結実した。しかしながら、一方の日産においては、この取り組みは挫折することとなる。日産における後補充生産システムの挫折が、日立における自動車部品生産システムの発展にどのような意味を持ったのか。この点は、今後の課題として残されている。
  5. (MISC)その他記事 単著 本田技研工業における二輪車大量生産の成立過程 博士論文(大阪市立大学) 2009/03

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 戦前・戦時期における日立製作所自動車部品事業 日本経営学会関東部会例会 2016/07/16
  2. 口頭発表(一般) グローバル下における日立系自動車部品二次サプライヤーの対応 工業経営研究学会第29回全国大会 2014/09/12

所属学協会

  1. 産業学会 2014/06-現在
  2. 労務理論学会 2010/09-現在
  3. 日本経営学会 2006/09-現在
  4. 工業経営研究学会 2005/09-現在

委員歴

  1. 労務理論学会 幹事 2015/09/03-2018/06/30