茨城大学
教育学部
学校教育教員養成課程(家政教育)

准教授

佐藤 裕紀子

サトウ ユキコ
SATOH Yukiko

学歴

  1. お茶の水女子大学 家政 家庭経営 1991/03 卒業
  2. お茶の水女子大学 人間文化研究科 人間発達学 博士後期 2004/03 単位取得満期退学

学位

  1. 博士(学術) お茶の水女子大学 2006/03

研究分野

  1. 生活科学一般

研究キーワード

  1. 家族関係、家政教育、家庭科教育、ライフスタイル、生活時間

著書

  1. 明治時代史大辞典 第三巻 佐藤裕紀子 吉川弘文館 2013/02/20
  2. 明治時代史大辞典 第二巻 佐藤裕紀子 吉川弘文館 2012/07
  3. 明治時代史大辞典 第一巻 佐藤裕紀子 吉川弘文館 2011/12
  4. 大正期における新中間層主婦の時間意識の形成 佐藤裕紀子 風間書房 2011/02
  5. 新版 データで読む家族問題 湯沢雍彦,宮本みち子 日本放送出版協会 2008/11

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 単著 女性教員のキャリア形成における出産・子育ての影響とその関連要因―女性学校管理職教員への質問紙調査から― 佐藤裕紀子 生活経営学研究 Division of Family Resource Management , The Japan Society of Home Economics 52, 49-57 2017/03/31 1344-1930
  2. 研究論文(学術雑誌) 単著 少子化社会対策大綱をめぐる家庭科の基本スタンスと「少子化問題」の扱い―高等学校家庭科の教科書分析を通して― 佐藤裕紀子 日本家庭科教育学会誌 58/ 4, 199-209 2016/02/01
  3. (MISC)総説・解説(大学・研究所紀要) 共著 知識・技能と課題の明確化を図る家庭科のガイダンスの提案―小・中学校のつながりに着目して― 髙﨑昌己・佐藤裕紀子 茨城大学教育実践研究 34, 249-258 2015/11 本研究の目的は、実習において習得されるべき知識・技能の意識化と課題の明確化をうながすための中学校技術・家庭科(家庭分野)におけるガイダンスを提案することである。研究方法としては、まず家庭科振り返りカルテを使用したガイダンスの指導法を考案し、茨城大学教育学部附属中学校1年生の抽出1クラスの生徒を対象に授業実践を行った。そして、授業実践前後の生徒たちの小学校家庭科の振り返りの記述を質的データとして扱い、内容分析を行うことにより授業の効果を検討した。検討の結果、生徒たちはできたこと、できるようになったことは意識しやすいが、十分にはできなかったことについては意識化しにくい傾向があることが示された。だが、振り返りカルテを確認することにより、実践後には実践前より広い領域を網羅して小学校で習得する知識・技能の振り返りができたことが確認された。また、これにより、本人が自覚していなかった課題をも意識することができ、本実践のねらいは一定の効果をあげたことが確認された。
  4. (MISC)その他記事 共著 第3グループ 科目『家政学原論』の授業実践研究 八幡(谷口)彩子、西野祥子、表真実、佐藤裕紀子 家政学原論研究 49, pp.53-59 2015/08/19
  5. 研究論文(学術雑誌) 単著 生活時間と時間葛藤からみる中学校教員の多忙と今後の課題 佐藤裕紀子 日本家政学会誌 66/ 2, pp.16-26 2015/02

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 女性教員のキャリア形成における出産・子育ての影響~女性学校管理職教員への質問紙調査から~ 生活経営学部会夏期セミナー 2016/08/25
  2. 口頭発表(一般) ESDとしての家庭科教育の可能性と役割 中間報告 日本家庭科教育学会第56回大会 2013/06/29
  3. 口頭発表(一般) 子世代の家族形成等の状況からみた高齢者介護をめぐる課題 第17回日本在宅ケア学会学術集会 2013/03/10
  4. 口頭発表(一般) ESDとしての家庭科の構成概念の検討 日本家庭科教育学会2012年度例会 2012/12/01
  5. 口頭発表(一般) ESDとしての家庭科の現状と課題―家庭科教員対象予備調査をふまえて― 日本家庭科教育学会2012年度例会 2012/12/01

担当授業科目

  1. 主題別ゼミナール 生活科学の視点
  2. 初等家庭科内容研究
  3. 初等生活科学総合研究
  4. 家族関係学特論
  5. 家庭経営学

所属学協会

  1. 日本家政学会 1991/04-現在
  2. 日本家政学会家族関係学部会 1991/04-現在
  3. 日本家政学会生活経営学部会 1991/04-現在
  4. 日本家族社会学会 1992/04-現在
  5. 日本家庭科教育学会 1997/06-現在

委員歴

  1. 日本家政学会家族関係学部会 編集委員 2016/10-2018/10
  2. 大学家庭科教育研究会 庶務担当委員 2016/10-2018/09
  3. 日本家政学会生活経営学部会 常任委員 2016/08-2017/09
  4. 日本家政学会生活経営学部会関東地区会 委員 2016/08-2017/07
  5. 日本家庭科教育学会 編集委員 2015/07-2019/07