茨城大学
人文社会科学部
法律経済学科

准教授

宮﨑 忠恒

ミヤザキ タダノブ
MIYAZAKI Tadanobu
  • 1976年生まれ

経歴

  1. 中小企業金融公庫(現日本政策金融公庫) 2000/04-2000/12
  2. 日本銀行 金融研究所 客員研究生 2007/10-2009/03
  3. 茨城大学 人文学部 講師 2009/04/01-2013/03/31
  4. 茨城大学 人文学部 准教授 2013/04/01-現在

学歴

  1. 大阪大学 経済学部 経済学科 2000/03 卒業
  2. 大阪大学大学院 経済学研究科 博士前期 2003/03 修了
  3. 東京大学大学院 経済学研究科 博士 2009/03 単位取得満期退学
  4. 東京大学大学院 経済学研究科 博士 2013/03/06 修了

学位

  1. 修士(経済学) 大阪大学 2003/03
  2. 博士(経済学) 東京大学 2013/03/06

教育・研究活動状況

教育活動
①教養科目「日本経済史入門」②専門科目「経済史Ⅰ/B」「経済史Ⅱ/A」…姉妹科目のこの授業では、1年間をかけて、日本・イギリス・ドイツ・アメリカにおける産業革命以降の資本主義的な経済発展と、第二次大戦後のアジアにおける経済発展についてお話ししています。③専門科目「経済史ゼミ」④教養科目「主題別ゼミナール」

研究活動
第二次大戦後の日本における金融について、大きく分けて二つの方向から研究を進めている。一つ目は、ミクロ的な側面からのアプローチであり、個別の金融機関、特に、復興金融金庫や日本開発銀行などの政府金融機関の運営のあり方に関わる問題を、一次資料を用いて実証的に明らかにしようとしている。二つ目は、マクロ的な側面からのアプローチであり、産業企業全体の資金需要・調達とそれに対する資金供給のあり方、そして、それらの段階的な変化について、主に、統計書や同時代の調査を用いて実証的に明らかにしようとしている。

研究分野

  1. 日本経済史

著書

  1. 『戦後統制期日本の政策金融』 雄松堂書店・日本博士論文登録機構 2015/01/15

論文

  1. (MISC)書評,文献紹介等 単著 書評;通商産業政策史編纂委員会編・中田哲雄編著『通商産業政策史 1980~2000 第12巻 中小企業政策』 宮﨑忠恒 政治経済学・経済史学会『歴史と経済』 236, 59-60 2017/07/30
  2. 研究論文(大学,研究機関紀要) 単著 復興金融金庫融資の実施過程に関する一考察―電力融資委員会の設置から廃止まで― 宮﨑忠恒 茨城大学人文学部紀要(社会科学論集) 57, 7-24 2014/03
  3. (MISC)書評,文献紹介等 単著 文献紹介;原朗編著『高度成長展開期の日本経済』(日本経済評論社、2012年11月発行) 宮﨑忠恒 同時代史研究 6, 82 2013/12/01
  4. (MISC)書評,文献紹介等 単著 『2012年版中小企業白書』の概要とポイント―看過できない重大な欠落のある白書― 宮﨑忠恒 信用金庫 66/ 7, 45-59 2012/07/10
  5. (MISC)研究論文 単著 設備資金調達と都市銀行 宮﨑忠恒 武田晴人編『高度成長期の日本経済 高成長実現の条件は何か』有斐閣 69-99 2011/08/15

所属学協会

  1. 協同金融研究会
  2. 日本金融学会
  3. 政治経済学・経済史学会
  4. 経営史学会
  5. 社会経済史学会

委員歴

  1. 政治経済学・経済史学会 研究委員会委員 2011/11-2014/10
  2. 政治経済学・経済史学会 事務局委員会委員 2011/11-2014/10
  3. 政治経済学・経済史学会 編集委員会委員 2014/11-現在
  4. 経営史学会 幹事 2015/04-現在
  5. 経営史学会 研究組織委員会委員 2017/01/01-現在