茨城大学
理工学研究科(工学野)
物質科学工学領域

准教授

北野 誉

キタノ タカシ
KITANO Takashi

経歴

  1. 国立遺伝学研究所 進化遺伝研究部門 中核的研究機関研究員 1999/04/01-2000/03/31
  2. Post-Doctoral Fellow, Department of Evolutionary Genetics, Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology, Germany 2000/04/01-2002/03/31
  3. 国立遺伝学研究所 集団遺伝研究部門 日本学術振興会特別研究員 2002/04/01-2005/03/31
  4. 山形大学 医学部 環境病態統御学講座 法医病態診断学分野 助手 2005/04/01-2007/03/31
  5. 山形大学 医学部 環境病態統御学講座 法医病態診断学分野 助教 2007/04/01-2007/06/30
  6. 茨城大学 工学部 生体分子機能工学科 准教授 2007/07/01-現在

学歴

  1. 弘前大学 理学部 生物学科 1994/03 卒業
  2. 弘前大学 理学研究科 生物学専攻 修士 1996/03 修了
  3. 総合研究大学院大学 生命科学研究科 遺伝学専攻 博士後期 1999/03 修了

学位

  1. 博士(理学) 総合研究大学院大学 1999/03

研究分野

  1. 遺伝・ゲノム動態
  2. 進化生物学

研究キーワード

  1. 分子進化学

研究テーマ

  1. 血液型遺伝子の進化 血液型遺伝子やその関連遺伝子の系統解析および多型解析 2007/07/01-現在

競争的資金等の研究課題

  1. 霊長類ゲノムをモデルとした塩基配列進化の総合的研究 科研費 基盤研究(A)一般 科研費 2014/04-2017/03
  2. 脊椎動物の初期におけるRh式血液型遺伝子族の進化様式の解明 科研費 若手研究(B) 科研費 2011/04-2014/03
  3. 血液型関連遺伝子の分子進化に関する研究 科研費以外 学術研究推進経費 2010/04-2011/03
  4. 系統ネットワーク法を用いたABO遺伝子の組換え機構の解析 科研費以外 国立遺伝学研究所共同研究(A) 2009/09-2011/03
  5. 比較ゲノム情報に基づくヒトおよび類人猿の相対的分岐年代の解析 科研費以外 国立遺伝学研究所共同研究(B) 2008/04-2009/03

著書

  1. Duplicated gene. In: Saitou N editor. Evolution of the Human Genome I: The Genome and Genes. Springer 2018
  2. Application of phylogenetic network. In: Hirai H, Imai H, Go Y, editors. Post-Genome Biology of Primates Springer 2012
  3. 進化学事典 共立出版 2012
  4. バイオインフォマティクス事典. 日本バイオインフォマティクス学会 編集. 共立出版 2006
  5. ヒトと類人猿のゲノム比較からわかること. 北野 誉, 斎藤成也. 分子精神医学 2005

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 Three new species of the fairy shrimp Eubranchipus Verill, 1870 (Branchiopoda: Anostraca) from northern Japan and far Eastern Russia. Takahashi N, Kitano T, Hatanaka Y, Nagahata Y, Tshistjakov YA, Hamasaki M, Moriya H, Igarashi K, Umetsu K. BMC Zoology 3, 5 2018/07
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Brown hagfish from the northwest and east coasts of Honshu, Japan are genetically different. Kase M, Shimizu T, Kamino K, Umetsu K, Sugiyama H, Kitano T Genes and Genetic Systems 92, 197-203 2017/08
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Evolution of the RH gene family in vertebrates revealed by brown hagfish (Eptatretus atami) genome sequences. Suzuki A, Komata H, Iwashita S, Seto S, Ikeya H, Tabata M, Kitano T. Molecular Phylogenetics and Evolution 107, 1-9 2017/02
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 No distinction of orthology/paralogy between human and chimpanzee Rh blood group genes. Kitano T, Kim CG, Blancher A, Saitou N. Genome Biology and Evolution 8, 519-527 2016/02
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 An N-acetyllactosamine-specific lectin, PFA, isolated from a moth (Phalera flavescens), structurally resembles an invertebrate-type lysozyme. Kazutaka Yokoyama, Michihiko Sato, Toshihiro Haneda, Kentaro Yamazaki, Takashi Kitano, and Kazuo Umetsu Insect Biochemistry and Molecular Biology 54C, 106-111 2014/09

研究発表

  1. 口頭発表(一般) 融雪プールに生息するキタホウネンエビ類の系統解析 日本進化学会 2018 東京 2018/08/23
  2. ポスター発表 Evolution of S100A3 and PADI3 genes during the mammalian lineage Society for Molecular Biology and Evolution 2018 Yokohama 2018/07/09
  3. ポスター発表 脊椎動物におけるS100A遺伝子族とPADI遺伝子族の進化 第40回日本分子生物学会年会(2017年度生命科学系学会合同年次大会) 2017/12/08
  4. ポスター発表 モンクロシャチホコのN-アセチルラクトサミン特異的レクチンPFAの進化 第40回日本分子生物学会年会(2017年度生命科学系学会合同年次大会) 2017/12/08
  5. ポスター発表 真獣下綱におけるABO式血液型遺伝子の進化 日本進化学会 2017 京都 2017/08/25

受賞

  1. ひらめき☆ときめきサイエンス推進賞 2017/08

担当授業科目

  1. 生命情報学

社会貢献活動

  1. ひらめき☆ときめきサイエンス 「血液型のDNA解析 ~なぜA、B、Oが存在するのか?~」 2016/07/31-2016/07/31 科研費による研究成果について、高校生が実際に体験することによって、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムである。同時に科研費についての紹介も行った。
  2. ひらめき☆ときめきサイエンス 「血液型のDNA解析 ~なぜA、B、Oが存在するのか?~」 2015/08/02-2015/08/02 科研費による研究成果について、高校生が実際に体験することによって、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムである。同時に科研費についての紹介も行った。
  3. ひらめき☆ときめきサイエンス 「血液型のDNA解析 ~なぜA、B、Oが存在するのか?~」 2014/08/08-2014/08/08 科研費による研究成果について、高校生が実際に体験することによって、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムである。同時に科研費についての紹介も行った。
  4. ひらめき☆ときめきサイエンス 「血液型のDNA解析 ~なぜA、B、Oが存在するのか?~」 2013/08/09-2013/08/09 科研費による研究成果について、高校生が実際に体験することによって、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムである。同時に科研費についての紹介も行った。
  5. ひらめき☆ときめきサイエンス 「血液型のDNA解析 ~なぜA、B、Oが存在するのか?~」 2012/08/09-2012/08/09 科研費による研究成果について、高校生が実際に体験することによって、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムである。同時に科研費についての紹介も行った。

所属学協会

  1. Society for Molecular Biology & Evolution
  2. 日本分子生物学会
  3. 日本遺伝学会
  4. 日本進化学会

報道出演・資料(DB等)提供

  1. NRC Handelsblad 新聞 2012/02