茨城大学
工学部
機械工学科

顔写真
教授

関東 康祐

カントウ ヤスヒロ
KANTO Yasuhiro
  • 1958年生まれ

経歴

  1. 豊橋技術科学大学技術開発センター助手 1985/04/01-1987/01/31
  2. 豊橋技術科学大学工学部助手 1987/02/01-1989/04/30
  3. 豊橋技術科学大学工学部講師 1989/05/01-1992/02/29
  4. 豊橋技術科学大学工学部助教授 1992/03/01-2006/04/30
  5. 茨城大学工学部機械工学科教授 2006/05/01-現在

学歴

  1. 東京大学 工学部 原子力工学科 1980/03 卒業
  2. 東京大学 工学系研究科 原子力工学専門課程 修士 1982/03 修了
  3. 東京大学 工学系研究科 原子力工学専門課程 博士 1985/03 修了

学位

  1. 工学博士 東京大学 1985/03

教育・研究活動状況

計算力学

研究分野

  1. 機械材料・材料力学

研究キーワード

  1. 計算力学,破壊力学,有限要素法

研究テーマ

  1. 原子力構造機器に対する確率論的破壊力学の適用 確率論的破壊力学の原子力構造機器に対する適用方法について調査・研究を行う。
  2. CAEソフトウェア開発に対するデザインパターンの適用 オブジェクト指向開発で注目されているデザインパターンをCAEソフトウェア開発に適用し、機能追加に対する柔軟性を持たせることに成功した。

著書

  1. リスク活用のための確率論的破壊力学技術 − 基礎と応用 − 吉村忍、関東康祐 (社)日本溶接協会 2012/12 978-4-907200-00-8
  2. 計算力学−シリーズ 現代工学入門 矢川元基,関東康祐,奥田洋司 岩波書店 2005/06 数理モデルから解を得るまでの方法論を学ぶ入門書である。有限要素法,差分法,粒子的手法,知識工学的手法などの代表的計算手法をていねいに解説する。複雑な数式に煩わされることなく,概念のポイントが明快に理解できる。I-4の単行本化。(共同執筆者として,第3章 有限要素法,第6章 大規模計算力学を担当した。)
  3. 計算力学 矢川元基(分担執筆者,関東康祐,奥田洋司) 放送大学 2004/03 (I-4)を元にして,放送大学用印刷教材として全面的に加筆修正を加えたものである。(分担執筆者として,第13章,第14章を担当した。)
  4. 構造工学ハンドブック 矢川元基,他13名共編 丸善 2004/03 どちらかといえば成熟分野といわれていた構造工学だが,情報技術との連携や材料技術・実験技術の進歩により,急速に新しい工学体系へと変身しつつある。その構造工学の最新情報を斬新なスタイルで解説するハンドブック。(丸善図書案内より)(共同編集者として,第12章 ナノ・マイクロ構造工学を担当した。)
  5. 計算力学《空間系I》岩波講座現代工学の基礎 矢川元基,関東康祐,奥田洋司 岩波書店 2000/10 工学が対象とするモノやシステムの挙動は,微分方程式による数理モデルで表現される.本書は,その数理モデルから解を得るまでの方法論を学ぶ入門書である.有限要素法,差分法,粒子的手法,知識工学的手法などの代表的計算手法をていねいに解説する.複雑な数式に煩わされることなく,概念のポイントが明快に理解できる(共同執筆者として,第3章 有限要素法,第6章 大規模計算力学を担当した。)

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 茨城大学における座学/実学連結型学習プログラムの開発と実証 堀辺忠志、増澤徹、関東康祐、金野満、黒崎利榮、河合彰 工学教育 2013
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 地域連携を生かした茨城大学における原子力工学教育の取り組み 松村邦仁、神永文人、関東康祐、田中伸厚、三枝幹雄、菊地賢司、車田亮 工学教育 60/ 2, 51-56 2012
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 Summary of International PFM Round Robin Analyses among Asian Countries on Reactor Pressure Vessel Integrity during Pressurized Thermal Shock Y. Kanto, M.-J. Jhung, K. Ting, Y.-B. He, K. Onizawa and S. Yoshimura International Journal of Pressure Vessel and Piping 90-91, 46-55 2011
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Sensitive Analyses of Probabilistic Fracture Mechanics for Reactor Pressure Vessel during Pressurized Thermal Shock and Comparison with the Results of International Round Robin Analyses in Asian Countries Y. Kanto and S. Yoshimura Key Engineering Materials 462-463, 878-883 2011/01
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 Recent Japanese research activities on probabilistic fracture mechanics for pressure vessel and piping of nuclear power plant Yasuhiro Kanto, Kunio Onizawa, Hideo Machida, Yoshihiro Isobe, Shinobu Yoshimura International Journal of Pressure Vessels and Piping 87, 11-16 2010

研究発表

  1. 口頭発表(招待・特別) Option Design Pattern for CAE Software Development and its Application to Extension of Nonlinear Functions 9th World Congress on Computational Mechanics and 4th Asian Pacific Congress on Computational Mechanics 2010/07/22
  2. 口頭発表(一般) Sensitive Analyses of Probabilistic Fracture Mechanics for Reactor Pressure Vessel During Pressurized Thermal Shock and Comparison with the Results of International Round Robin Analyses in Asian Countries 8th International Conference on Fracture and Strength of Solids, Kuala Lumpur, Malyasia 2010/06/09
  3. 口頭発表(一般) THE ONGOING INTERNATIONAL ROUND ROBIN PROGRAM AMONG ASIAN COUNTRIES on PFM ANALYSIS MINI SYMPOSIUM on Fracture and Strength of Solids, Penang, Malaysia 2009/06/04
  4. 口頭発表(一般) XFEM Formulation of a Hermitian Type Triangular Element only with Corner Nodes The 6th International Conference on Numerical Analysis in Engineering 2009/05/15
  5. 口頭発表(招待・特別) Recent Japanese Research Activities on Probabilistic Fracture Mechanics for Pressure Vessel and Piping of Nuclear Power Plant Workshop on Probabilistic Fracture Mechanics, Lunghwa University of Science and Technology 2008/11/26

所属学協会

  1. 日本原子力学会
  2. 日本設計工学会
  3. 計算工学会
  4. 日本機械学会