茨城大学
地球変動適応科学研究機関(ICAS)

講師

堅田 元喜

カタタ ゲンキ
Katata Genki

学位

  1. 博士(理学) 京都大学

研究分野

  1. 環境動態解析
  2. 持続可能システム
  3. 気象・海洋物理・陸水学

研究テーマ

  1. 東アジアの森林流域の水・窒素循環過程の解明と環境変動に対する応答の予測 2017/01/01-現在
  2. 持続性科学の創立に関する研究 2017/07-現在

競争的資金等の研究課題

  1. 安全で快適な高速走行環境の構築に向けた新たな緑地管理手法の開発-大学・企業・住民で考える未来志向型の高速道路緑地管理手法- 科研費以外 NEXCO東日本技術研究助成 2018/02-2019/02
  2. 森林源流域から進行する窒素飽和メカニズムの解明と森林炭素蓄積能力への影響評価 科研費 基盤研究(B)一般 2017/04-2020/03
  3. 平成28年度科学技術人材育成費補助事業「卓越研究員事業」 科研費以外 2016/11-2021/03
  4. 生態系への窒素負荷評価のためのガス・粒子状反応性窒素の沈着メカニズムの解明 科研費 基盤研究(B)一般 2016/04-2019/03
  5. 山地森林の霧水沈着分布と空間不均一性の評価手法の開発 科研費 基盤研究(C)一般 2015/04-2018/03

著書

  1. Radiation Monitoring and Dose Estimation of the Fukushima Nuclear Accident Nagai, H. Katata, G. Terada, H. and Chino, M. Springer 2014/01

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 牛舎からのアンモニア揮散が近傍のヒノキ樹木への窒素沈着に及ぼす影響 久保田智大・堅田元喜・福島慶太郎・黒田久雄 大気環境学会誌 印刷中 2018/12
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 山地の雲や霧がもたらした放射能汚染を解明ー航空機モニタリングと数値シミュレーションによる解析ー 眞田幸尚・堅田元喜・兼保直樹 Isotope News 759, 18-21 2018/10
  3. 研究論文(学術雑誌) 単著 微気候と図書館の環境 堅田元喜 LISN 32/ 4, 1-7 2018/06
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Impacts of anthropogenic source from the nuclear fuel reprocessing plants on global atmospheric iodine-129 cycle: A model analysis M Kadowaki, G Katata, H Terada, T Suzuki, H Hasegawa, N Akata, H Kakiuchi Atmospheric Environment 181, 278-291 2018/05
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 デニューダ・緩和渦集積法を用いたフラックス観測による東京郊外の森林におけるPM2.5硝酸塩および硝酸ガスの沈着速度 坂本泰一・中原聡仁・高橋章・反町篤行・堅田元喜・松田和秀 大気環境学会誌 53/ 4, 136-143 2018/04

研究発表

  1. ポスター発表 Development of a global transport model for airborne iodine-129 including atmospheric photolysis and gas-particle conversion processes AGU 2017 Fall Meeting 2017/12
  2. 口頭発表(一般) Deposition Mechanisms of Cs-137 at Mountainous Regions in Japan 2017 Symposium on Atmospheric Chemistry and Physics at Mountain Sites (ACPM2017) 2017/11
  3. 口頭発表(一般) High-resolution numerical simulation of turbulent flows and dry deposition in mountainous forest 2017 Symposium on Atmospheric Chemistry and Physics at Mountain Sites (ACPM2017) 2017/11
  4. ポスター発表 How to estimate local-scale fogwater deposition at forest stands? – multi-point observational approach IUFRO Tokyo 2017 2017/10
  5. ポスター発表 六甲山における林内雨-林外雨法による霧水沈着量推定及び霧水・雨水中の成分濃度比較 第58回大気環境学会年会 2017/10

受賞

  1. 平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞 緊急時環境線量情報予測システムWSPEEDIの開発 2015
  2. 日本原子力研究開発機構 理事長表彰 業務品質改善賞 北朝鮮による地下核実験に備えた放射性物質の拡散予測体制の構築と実対応 2014
  3. 日本原子力研究開発機構 理事長表彰 研究開発功績賞特賞 福島原発事故により大気に放出された放射性物質の放出量・拡散及び沈着過程の早期解明 2014
  4. 第44回日本原子力学会論文賞 Preliminary estimation of release amounts of I-131 and Cs-137 accidentally discharged from the Fukushima Daiichi Nuclear power plant 2012

担当授業科目

  1. サステイナビリティ学入門

委員歴

  1. 公益財団法人原子力安全協会 アジア原子力協力フォーラム(FNCA)プロジェクト運営委員 2017/12-2018/03/30
  2. International Fog and Dew Association (IFDA) Scientific board member 2017/10-現在
  3. 公益社団法人大気環境学会 Asian Journal of Atmospheric Environment (AJAE)委員会編集委員 2016/12-2018/06/30

共同・受託研究実績

  1. 日本原燃株式会社受託研究「六ヶ所再処理施設周辺における放出放射性物質の大気拡散・移行調査」 2012/04-2013/03 企業からの受託研究
  2. 日本原燃株式会社受託研究「六ヶ所再処理施設周辺における大気中の放射性核種分布の詳細調査」 2010/04-2011/03 企業からの受託研究

学外教育

  1. 公開講座 環境生物学特別講義Ⅰ 2018
  2. 公開講座 茨城大学図書館土曜アカデミー「ICASサステナ対話の広場」 2017
  3. 出前授業 千葉県立佐倉高等学校SSH講座「サステイナビリティ学とは何か~地球持続ビジョンについて語り合おう~」 2017
  4. その他 日本学術振興会ひらめき☆ときめきサイエンス「温暖化する地球環境に私たちはどう適応できるのか?:サステイナビリティ学への招待」 2017