茨城大学
理工学研究科(工学野)
物質科学工学領域

准教授

吾郷 友宏

アゴウ トモヒロ
AGOU Tomohiro

経歴

  1. 東京大学 大学院理学系研究科化学専攻 日本学術振興会特別研究員 2006/04/01-2007/10/31
  2. レンヌ第一大学 化学科 博士研究員 2007/05/01-2007/10/31
  3. 東京大学 大学院理学系研究科化学専攻 GCOE特任助教 2007/11/01-2008/04/30
  4. 東京大学 大学院理学系研究科化学専攻 助教 2008/05/01-2009/07/31
  5. 京都大学 次世代開拓研究ユニット 特定助教 2009/08/01-2011/03/31
  6. 京都大学 化学研究所 助教 2011/04/01-2016/03/31
  7. 茨城工業高等専門学校 非常勤講師 2016/10/06-現在

学歴

  1. 東京大学 理学部 化学科 2002/03/31 卒業
  2. 東京大学 理学系研究科 化学専攻 修士 2004/03/31 修了
  3. 東京大学 理学系研究科 化学専攻 博士 2007/03/31 修了

学位

  1. 博士(理学) 東京大学 2007/03/25

免許・資格

  1. 第一種衛生管理者 2011/08/05
  2. 普通自動車免許 2012/11/18
  3. 甲種危険物取扱者 2014/12/19
  4. エックス線作業主任者 2015/06/02

教育・研究活動状況

様々な典型元素の特徴を活かした新しい有機化合物を創り出し、それらの性質や機能を明らかにすることを目指しています。

研究分野

  1. 有機化学
  2. 機能物性化学
  3. 合成化学

研究キーワード

  1. 有機典型元素化学
  2. 有機金属化学

競争的資金等の研究課題

  1. 高反応性アルミニウム化合物による結合活性化を契機とする分子変換反応の開発 科研費 若手研究(A)
  2. アルミニウムと共役電子系の複合化に立脚した反応開拓 科研費 挑戦的萌芽研究

著書

  1. Comprehensive Inorganic Chemistry (2nd ed.), Vol. 1 Elsevier 2013

論文

  1. 研究論文(学術雑誌) 共著 含フッ素アルケンを原料とする有機フッ素化合物の合成 吾郷友宏、福元博基 化学工業 化学工業社 70/ 8, 37-41 2019/08/01
  2. 研究論文(学術雑誌) 共著 Synthesis and characterization of bent fluorine-containing donor-p-acceptor molecules as intense luminophores with large Stokes shifts Shigeyuki Yamada, Akito Nishizawa, Masato Morita, Takuya Hosokai, Yusuke Okabayashi, Tomohiro Agou, Takaaki Hosoya, Toshio Kubota and Tsutomu Konno Organic & Biomolecular Chemistry 2019/07/02 10.1039/C9OB01300H
  3. 研究論文(学術雑誌) 共著 First practical synthesis of 2- or 3-fluoroalkylated indenols via cobalt-catalyzed [2+3] carbocyclization of fluorine-containing alkynes and 2-iodoaryl ketones Tatsuya Kumon, Kazuhiro Yoshida, Shigeyuki Yamada, Tomohiro Agou, Toshio Kubota, Tsutomu Konno Tetrahedron 75, 3713-3721 2019/05/24 10.1016/j.tet.2019.05.042
  4. 研究論文(学術雑誌) 共著 Luminescence Tuning of Fluorinated Bistolanes via Electronic or Aggregated-Structure Control Masato Morita 1, Shigeyuki Yamada 1,* [OrcID] , Tomohiro Agou 2 [OrcID] , Toshio Kubota 2 and Tsutomu Konno Applied Sciences 9, 1905 2019/05/09 10.3390/app9091905
  5. 研究論文(学術雑誌) 共著 2-Chloroalkoxy-Substituted Pentafluorinated Bistolanes as Novel Light-Emitting Liquid Crystals Shigeyuki Yamada*, Kazuya Miyano, Tomohiro Agou, Toshio Kubota, Tsutomu Konno Crystals 9, 195 2019/04/06 10.3390/cryst9040195

研究発表

  1. ポスター発表 ラダー型アザボリンを基本骨格とする赤色蛍光化合物の合成 第45回有機典型元素化学討論会 2018/12/14
  2. 口頭発表(一般) 含フッ素ホスフィン配位子を有する遷移金属錯体の合成 第45回有機典型元素化学討論会 2018/12/13
  3. ポスター発表 ペルフルオロアルキル基を有する多環芳香族化合物の合成と性質 第29回日本化学会関東支部茨城地区研究交流会 2018/11/30
  4. ポスター発表 Mallory反応を利用した含フッ素複素環式芳香族化合物の合成と性質および構造 第29回日本化学会関東支部茨城地区研究交流会 2018/11/30
  5. ポスター発表 含フッ素電子受容性ホスフィンを有する遷移金属錯体の合成と触媒への応用 第29回日本化学会関東支部茨城地区研究交流会 2018/11/30

知的財産権

  1. 特許 フッ素置換基を有するヘリセン類の製法 2019-046369 2019/03/13
  2. 特許 含フッ素芳香族化合物及びその製造方法 2019-028738 2019/02/20
  3. 特許 含フッ素重合体 2019-19004 2019/02/05
  4. 特許 ビスホスフィノヘキサフルオロシクロペンテン誘導体、その製造方法、遷移金属錯体及びそれを用いた有機化合物の製造方法 2018-246660 2018/12/28
  5. 特許 含フッ素環状ジオールを原料としたエステル類およびアリルエーテル類の製造法 2018-200162 2018/10/24

受賞

  1. 2013年宇部興産研究企画賞 2014/02/25
  2. 第24回井上研究奨励賞 ヘテラボリンを構成単位とした新規π共役分子の開発 2009/02/25

担当授業科目

  1. 基礎有機化学
  2. 化学・生命コース特別講義IV
  3. 分子の形と性質

所属学協会

  1. 基礎有機化学会
  2. ケイ素化学協会
  3. 日本フッ素化学会
  4. 近畿化学協会
  5. 高分子学会

委員歴

  1. MDPI Inorganics Special Issue Guest Editor 2018/09/01-現在
  2. 第70回錯体化学討論会 組織委員 2018/07/09-現在
  3. The 15th International Symposium on Inorganic Ring Systems (IRIS-15) 国内組織委員 2018/01/30-現在
  4. 3rd International Symposium of Quantum Beam Science at Ibaraki University Session Organizer 2017/04/01-現在

共同・受託研究実績

  1. 単結晶X 線構造解析を用いた、含フッ素共役分子の結晶構造におけるフルオラス相互作用の解明 2019/04-2020/03 国内共同研究
  2. 含フッ素C5化合物を出発物質とした新材料開発 2018/11-2019/10 国内共同研究
  3. 含フッ素蛍光分子の開発 2018/10-現在 国内共同研究
  4. 新規円偏光蛍光分子の開発 2018/09-現在 国内共同研究
  5. 単結晶X線構造解析を用いた、含フッ素共役分子の結晶構造におけるフルオラス相互作用の解明 2018/04-2019/03 国内共同研究

学外教育

  1. その他 高校生1日体験化学教室 2018

報道出演・資料(DB等)提供

  1. アカデミストジャーナル Web 2016/10/11