Ibaraki University's
College of Humanities and Social Sciences
Department of Social Sciences

顔写真
Professor

KATO Toshihiro


Other affiliation / position

  1. Graduate School of Education

Career

  1. 国立大学法人茨城大学 人文社会科学部 教授 2017/04/01-Present
  2. 国立大学法人茨城大学 教育学部 教授 2015/04/01-2017/03/31
  3. 国立大学法人茨城大学 教育学部 准教授 2007/04/01-2015/03/31
  4. 国立大学法人茨城大学 教育学部 助教授 2004/04/01-2007/03/31
  5. 茨城大学 教育学部(知識経営講座) 助教授 1996/04/01-2004/03/31
  6. 茨城大学 教育学部(保健体育講座) 助教授 1994/04/01-1996/03/31
  7. 茨城大学 教育学部(保健体育講座) 講師 1990/04/01-1994/03/31
  8. 国立高岡短期大学助手 助手 1986/04/01-1990/03/31

Academic background

  1. Shizuoka University 教育学研究科 共同教科開発学 Doctor later 2017/03/31 Withdrawn after completion of required course credits
  2. University of Tsukuba School of Health and Physical Education 体育原論 1984 Graduated
  3. University of Tsukuba Graduate School, Division of Physical Education コーチ学 Master course 1986 Completed

Academic degrees

  1. 体育学修士 University of Tsukuba

Licenses and qualifications

  1. (財)日本体育協会公認スポーツ指導者バスケットボール上級コーチ
  2. (公財)日本バスケットボール協会公認A級コーチ 2001/04/01
  3. (公財)全日本スキー連盟公認スキーバッジテスト・級別テスト・1級 2017/03/01

Current state of research and teaching activities

ナレッジマネジメントとしてのコーチング
ナレッジマネジメント(知識経営)としてのコーチングについて、教育活動を通して研究中。特に個人が身につけている技術(=技能)を他者に伝えるためのノウハウを観察し,その体系化を試みている。そのために,まず人間の活動を正しく理解し,集団(チーム)における役割分担やコミュニケーション手段について実践研究中。技能を普及し伝達するという行為は,スポーツ場面に限らず、社会全般で求められる能力であり、暗黙知(身体知)の観点からアプローチしている。学校という枠組みにとらわれてきた教授法を越え,社会におけるさまざまな場面へのコーチングの可能性について考察しており、チームづくりと組織づくりの有機的連携についても研究中。フィールドとしてバスケットボールコーチング、体育授業を中心に据えているが、地域力の向上やFD(ファカルティ・ディベロップメント)、そしてビジネス場面への応用も試みている。

Research Areas

  1. Coaching
  2. Sports Sociology

Research keywords

  1. coaching, basketball, knowledge management, tacit knowing, body work, teamwork, skills for interaction, communication, principles of physical education

Subject of research

  1. Study on Coaching
  2. Sports Sociology 2017/04/01-Present
  3. Study on Basketball

Bibliography

  1. バスケットボール指導教本改訂版下巻 加藤敏弘・倉石平・加藤大仁・鈴木淳・佐藤光壱・松中敦子(編)岡嶋昭人他16名 「状況判断力の育成」「フットワーク」「パス」「ドリブル」「リバウンド」「マンツーマンディフェンスの考え方」「トランジションの指導」「インバウンズプレイ」「ワンショットプレイ」「ジャンプボール」「ハーフタイム」「ゲーム後の対応」「トレーニング」 大修館書店 2016/09/20 978-4-469-26802-7
  2. バスケットボール指導教本改訂版上巻 佐々木三男・倉石平・加藤敏弘・日高哲朗・加藤大仁(編)石川俊紀他27名 「育成年代に特に注意したいこと」「バスケットボールの特性と基本動作」「ボールコントロールの指導」「遊びの考え方」「ミニゲームの考え方」「外傷予防とコンディショニング」「バスケットボールの歴史と世界事情」 大修館書店 2014/08/20 978-4-469-26762-4
  3. Step up High School Sports Taishukan 2013/04/01 978-4-469-36498-9 新学習指導要領に完全準拠した高等学校保健体育科副教材。授業での活用だけでなく部活動でも活用できる。
  4. ステップアップ中学体育 五十嵐淳子、他24名 大修館書店 2010 978-4-469-36468-2 大修館書店が初めて出版する中学校体育授業のための副教材。「バスケットボール」担当。
  5. 健康スポーツの科学(改訂版) 大修館書店 2009/04 4469266833

Papers

  1. Research paper (scientific journal) Joint 学習者の自己評価による球技の類型と各型に位置づく類似の行為 吉野聡・加藤敏弘・篠田明音・斎藤拓真・宇井俊介・飯塚明彦・佐藤竜也 体育学研究 60/ 2, 511-525 2015/12/01
  2. Research paper (bulletin of university, research institution) Joint バスケットボールスクールの新たな指導体験がコーチングに与える影響―状況判断能力の育成に着目して― 加藤敏弘・上地勝・新保淳 教科開発学論集 3, 113-123 2015/03/01
  3. (MISC) Introduction and explanation (bulletin of university, research institution) Joint ボールを持たないときの動きに焦点をあてたバスケットボールの授業モデル 森田勝・吉野聡・加藤敏弘 茨城大学教育学部紀要 63, 437-455 2014/03
  4. (MISC) Introduction and explanation (bulletin of university, research institution) Only 茨城県バスケットボールスクールの成果と課題 Toshihiro KATO 茨城大学教育学部紀要 63, 457-476 2014/03
  5. (MISC) Introduction and explanation (bulletin of university, research institution) Only The changing process of the basketball coaching philosophy Through coaching in Ibaraki Basketball School Toshihiro KATO, Atsushi SHIMBO 教科開発学論集 2, 117-127 2014/03

Research presentations

  1. Oral presentation(general) ゴール型の運動課題を誘発するゲームの条件 バスケットボールの場合 日本スポーツ教育学会第32会大会 2012/11/10 ボールを持たないときの動きなどの運動課題を構造的にとらえ、それらを誘発するようなゲームの条件を設定するために、オーストラリア、ブラジル、リトアニア、セルビアの子どもたちへの指導現場の調査から日本の指導と異なる特徴を明らかにした。その上で、ボールを持たない人においても常に1対1の局面が持続できるようなミニゲームを考案している。
  2. Oral presentation(general) 黒田亮の「覚」と暗黙知に見る身体 第34会日本体育・スポーツ哲学会 2012/08/18
  3. Oral presentation(general) 運動学習・指導におけるカンとコツのとらえ方 平成24年度 体育哲学専門領域夏期合宿研究会 2012/07/15
  4. Oral presentation(general) 気功が開くコミュニケーションの多様性とその類型化:体験者達へのグループ・インタビュー調査を通して 日本養生学会第12回大会(ようせいフォーラム2011) 2011/08/30
  5. Oral presentation(general) カンの育成 平成23年度体育哲学専門分科会夏期合宿研究会 2011/07/17

Artistic Activity, Architectural Works, etc.

  1. The Others 日本スポーツマスターズ大会(バスケットボール競技)茨城県代表選手 2009/09/19-Present
  2. The Others 日本スポーツマスターズ大会(バスケットボール競技)茨城県代表選手 2007/09/16-Present
  3. The Others 日本スポーツマスターズ大会(バスケットボール競技)茨城県代表選手 2006/09/17-Present
  4. The Others 日本スポーツマスターズ大会(バスケットボール競技)茨城県代表選手 2005/09/25-Present
  5. The Others 日本スポーツマスターズ大会(バスケットボール競技)茨城県代表選手全国第5位入賞 2004/09/23-Present

Alloted class

  1. 技能伝達法
  2. バスケットボール
  3. バスケットボール指導法
  4. ボールゲーム方法論
  5. 社会学・政治学入門

Social Contribution

  1. 公益財団法人日本バスケットボール協会技術委員会指導者養成部会部会長 2016/06/17-Present
  2. 一般社団法人茨城県バスケットボール協会育成部部長 2016/04/01-Present
  3. 全日本大学バスケットボール連盟広報部長 2013/04/01-Present
  4. 関東大学女子バスケットボール連盟広報副部長 2013/04/01-Present
  5. いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会実行委員会 競技運営専門委員会 委員 2012/10/16-Present

Memberships of academic societies

  1. 日本体育学会 1985/04-Present
  2. 日本体育・スポーツ哲学会 1984/04-Present
  3. 日本スポーツ教育学会 1985/04-Present
  4. 日本養生学会 2009/03-Present
  5. 人体科学会 2011/06-Present

Committee Career

  1. 日本体育学会 体育哲学専門分科会運営委員 2009/04-2011/03
  2. 日本体育・スポーツ哲学会 監事 2007/04-Present